あなたはスロットを打つとき、
そう思ったことありませんか？
僕も昔はスロットを始めたとき、
ボーナスが当たっても、
という目押しがまったくできない状態でした。
その結果、
ボーナスが揃えられないから、
1回のボーナスを揃えるのに
メダルを10枚以上を
無駄に使っていた時代もあります^^;
このような実体験もあるので、
この記事を読んでいるあなたには、
目押しができなくて損をしてほしくないので、
僕が目押しが上達できた方法やコツを
この記事で解説していこうと思います。
初心者だった僕でも
目押しができるようになったので、
あなたもできるので
一緒に頑張っていきましょう！^^
目次(クリックで該当箇所にジャンプ)
スロット目押しのコツ
まず、スロットの目押しのコツは、
リール上で一番見えやすい図柄を
しっかりと見ること、です。
ここは絶対に覚えてください。
リールで一番見えやすい図柄をしっかり見ること！
例えばジャグラーを例にすると、
この図柄とか大きくて見えやすいです。
リールを見てみると分かりますが、
一番図柄が大きいですよね。
冒頭でもお話しましたが、
僕はスロットを始めた時は、
ジャグラーの「7」が見えませんでした。
そう思っても、
いざ揃えようと思うと緊張から
全然ボーナス図柄が見えません。
結局店員さんに目押ししてもらうか、
隣にいる方にお願いして、
目押しをしてもらっていました。
でも、僕が目押しが
できるようになったコツは、
大きな図柄に注目をすること、
ここに一点集中しました。
実際に回っているリールを
じっと見つけていると、
7図柄が通り過ぎるときに、
7の右側にある黄色に光っている十字、
その部分が光ったときに、
7図柄を狙うことがおすすめです。
勝ち方を教えているコンサル生の事例
ここで僕がスロットの勝ち方を
直接教えているコンサル生が
目押し上達したときの
嬉しい報告をシェアします。
しかし目押しのコツを覚えたことで、ボーナスを揃えられるようになった私は、目押しが楽しくなりました。
BARは黒い塊が通るので分かりやすい図柄ですし、チェリーの取りこぼしを防ぐことができるので、一石二鳥ですね！
最初は大きな図柄を狙って練習して、そこから自分が狙いたい図柄を狙うのがいいですね。
ジャグラーでできるようになれば、他の機種の目押しも応用してできるようになりました。
やはりステップアップは大事ですね^^
このような報告をいただけました。
ありがとうございます^^
このことからも、
今回この記事でお伝えした方法を
今日からコツとして使うことで
目押しは必ず上達するということです。
次は実際に
スロット目押しの練習方法について
詳しく解説をしていきます。
スロット目押しの練習方法
ここまで、
目押しのコツを書いてきましたが、
スロットの目押しは頭で分かっていても、
実際に打って練習をしないと、
目押しは上達しません。
例えば野球。
野球でバットを振る方法を
上達したいと思っているのに、
「本を読んで勉強したから、ヒットはもう打てるぜ！」
というのは違いますよね？
たしかに本で読んだから
バットの振り方は分かるかもしれない。
でもバットを振る方法を学んだあとは、
しっかりと振り方の練習をしないと
バットの振り方が上達しません。
頭での空想ではなく、
実際に練習をしてこそ
上達するものなのです。
とはいっても、
実際のスロットで練習すると
簡単に1000円2000円が
無くなってしまいます。
目押しの練習をしたために
スロットで負けてしまった・・・
というのは、
それはお金がもったいないですよね^^;
ここからは、
お金を最小限に減らして
しっかりと目押しが上手くなる
3つの練習方法をお教えします！
実際に僕も行った方法なので
ぜひあなたも目押しを上達していきましょう！
目押し練習法①
まず1つ目の練習方法としては、
2円・5円スロットで練習する方法です。
20円スロットで練習しようと思うと、
1000円でメダル50枚しか
借りることができません。
しかし、2円・5円スロットだと、
同じ1000円でもメダルを借りる枚数が
多くなるので、
最低でも4倍に変わります。
例えば5円スロットだと、
メダルは200枚借りることができるので、
20円スロ：1000円で30回転
↓↓↓
5円スロ：1000円で120回転
と同じ1000円でも
4倍多く練習することができます。
（2円スロットならさらに多いです）
目押し練習方法②
2つ目の練習方法としては、
ゲームセンターのスロット台です。
スロットが好きな方なら
一度はゲームセンター行ったことありませんか？
ゲームセンターに行ってみると、
2～30台はスロット台が設置しています。
ゲームセンターでは100円から練習できるので、
少ない資金で練習することができるので、
実際のスロット同じ感覚になります。
すごく喜ぶから、こっちもいい気分になれますよ（笑）
実際に僕がスロットの勝ち方を教えた
コンサル生のかたも、
最初はゲームセンターで練習したそうです。
100円から練習ができるので、
お金を極力かけたくない方はおすすめです。
目押し練習方法③
3つ目の練習方法としては、
スロットのTVゲームや、
スマホアプリを使う方法です。
通勤の電車の中
仕事の休憩中
お昼ご飯を食べながら
トイレの中
寝る前
休日の暇なとき
など、隙間時間でできるので
スマホアプリはおすすめですね。
最近のスロット台も豊富に揃っているし、
スマホは常に持ち歩くので、
どこでも練習することが可能です。
実際に300円くらいで練習できるので
「練習にはお金をかけたくない！」
という方はおすすめです。
おすすめしない練習方法
ここで番外編として
おすすめしない
目押しの練習方法を解説します。
それはスロットの実機を
わざわざ購入しての練習です。
スロットの実機は1万円程度で
ネットで簡単に買うことができます。
買えば壊れるまでずっと練習できるので、
お金も特にかかりません。
しかし、スロットの実機は
デメリットの方が大きいです。
大きく分けて3つ。
・台が大きいので部屋が狭くなる
・メダルを部屋で入れるからうるさい
・電気代が高くなる
ということから、
僕はスロット実機を買っての練習は
おすすめできません^^;
まとめ
今回の記事をまとめると、
①スロットの目押しのコツは一番見えやすい図柄を基準にすること
②目押しは頭だけでなく、練習をすることが上達の秘訣
③目押し上達には低レートスロットやアプリなどで練習すること
ということです。
僕も昔は目押しは下手くそでしたが、
今回の記事に書いてあることを
行ったことで今では目押しはバッチリです！
この記事を読んだことで
あなたがスロットで勝つ参考になれば
嬉しく思います^^
他にもスロット初心者が
今日から月10万円勝つための教科書を、
無料メルマガ登録特典として
プレゼントしています。
スロットの初心者のかたも
たくさんダウンロードしていただき、
嬉しい感想もたくさんいただいています。
スロットの目押しのコツを覚えた後は、
セットで勝ち方も学んでおいてくださいね^^
僕は学生の頃からスロットで累計5000万ほど稼いでいます。
才能があったわけでも、環境に恵まれたわけでもないです。
ごく普通の一般家庭に生まれて、
学力も広島県で下から二番目の高校にギリギリ進学するレベルです。
バイトでは仕事ができない人間で有名でした。
バイト先の先輩に連れて行かれたスロットが原因で、
バイトで必死に貯めた150万の貯金をすべてスロットで溶かしたこともあります。
そんな僕でも期待値稼働というものに出会って、
少しの間だけ真剣に取り組んだところ、
あっさりとプラス20万円を達成し、人生逆転できました。
期待値稼働を学ぶ過程で、
お店で勝つ台を見つける方法や、
負ける台を回避する方法や、
設定6を探し出す方法、
どうやって成果を出していくかなど、
普通にスロットを打っているだけでは学べないことを知ることができました。
その経験から、スロット初心者であっても、
勉強して、正しく成長すれば、
誰でもスロットで月10万程度なら
副業でも勝ち続けられると確信しています。
そして昔の僕のように負けて
お金に悩んでいる人が勝ち組に成長すれば
- 勝ったお金で気軽に旅行に行ったり
- 勝ったお金で好きなものを食べたり
- 勝ったお金で欲しかったものを買ったり、プレゼントしたり、
といった今の人生を楽しむことに
勝ったお金を使える人が少しでも増えれば、
一度きりの人生を楽しむことができるようになる、
と本気で思っています。
そういった信念から、僕がどのように期待値稼働に向き合い、
150万負けた状態から今の勝ち組まで駆け上ったか、
そのノウハウを”3部作”の教科書にまとめてみました。
メルマガのなか限定で公開しています。
イラストも多く使っているので、
20分くらいでサクッと1冊読める内容なので、
もし興味があれば読んでみてください。
＼DL数5000名突破しました！／
メールアドレスを入力すれば、受け取れます。
楽しみ