そもそも交換率ってなに・・・?
スロットを打っているとき、
あなたはそう思ったこと
一度はありませんか?
今は僕はスロットで5000万円ほど
勝つことに成功しましたが、
たしかに僕も昔は
交換率なんて言葉は知りませんでした。
そんなのよくわからないし!
と交換率ということを
無視してスロットを打っていた過去もあります。
(結果として150万円負けました)
しかし、スロットで勝つためには、
交換率という意味を知っておかないと
メダルを交換したときに
知らないうちにお金を損してしまいます。
今回の記事では、
僕が初心者さん向けに
交換率の重要性について
超わかりやすく解説していきます。
あなたが今交換率のことについて
まったくわからなくても、
最後まで読むことで
交換率の重要性が理解できるので、
勝つために学んでおいてくださいね。
スロットの交換率とは?
![](https://yuberu-777.com/wp-content/uploads/2019/02/koukan-min.png)
スロットの交換率とは、
メダル1枚をいくらで換金できるか?
という数値のことを言います。
※交換率=換金率です。
言い方は違いますが、同じことです。
交換率には、
・等価交換
・非等価交換
の2種類があるのを知っていますか?
スロットの等価交換とは?
スロットの等価交換とは、
借りたメダルの値段と、
換金するときの値段が
同じ値段で交換できることを言います。
実際にスロットを打ったときの事例
![](https://yuberu-777.com/wp-content/uploads/2019/02/slotsozaia-min.png)
例えば20円スロットのジャグラーを打ち、
10000円でボーナスが当たったとします。
(10000円→メダル500枚)
ボーナスが連チャンして、
500枚のメダルを交換したとします。
このとき500枚のメダルを換金したとき、
10000円あれば等価交換となります。
投資額:10000円(コイン500枚)
回収額:メダル500枚
換金額:10000円
このように、借りる時も1000円で50枚
換金する時も50枚で1000円になる時は、
「等価交換」ということになります。
スロットの非等価交換とは?
スロットの非等価交換とは、
借りたメダルの値段と、
換金するときの値段が
異なる値段で交換できることを言います。
実際にスロットを打ったときの事例
![](https://yuberu-777.com/wp-content/uploads/2019/02/slotsozaia-min.png)
例えば20円スロットのジャグラーを打ち、
10000円でボーナスが当たったとします。
その後連チャンして
メダルが500枚出てました。
このときにメダルを換金して、
10000円と交換できなければ
非等価交換となります。
メダル500枚で約9000円なら、
5.5枚交換。
メダル500枚で約8300円なら、
6枚交換、となります。
等価交換ではないお店で打つと、
メダルを換金するときは、
等価交換のお店よりも
多くメダルを出さないといけない、
ということです。
こう思うと非等価交換のお店って、
勝ちにくくなってしまうんですよね。
だって500枚出れば
プラスマイナスゼロのところが、
非等価交換のお店なら、
10枚〜20枚多く出玉を
出さないといけないからですね。
お店によって交換率は変わるので、
スロッットを打つときは、
交換率を調べて打つことが大事です。
スロット交換率を知る方法
![](https://yuberu-777.com/wp-content/uploads/2017/04/1500x1000.jpg)
スロットの交換率を知る方法は
僕は3つの方法を活用しています。
スロット交換率を知る方法①
一つ目の交換率を知る方法は、
スマホの電卓で計算ができます。
スロットの交換率の計算は、
換金額=メダル枚数(枚)÷交換率(換金率)×100(円)
これで計算ができます。
換金額=メダル枚数(枚)÷交換率(換金率)×100(円)
15000円換金したとき、
メダルを750枚で交換したなら、
15000円(換金額)=750枚(メダル枚数)÷5.0枚(交換率)×100(円)
このようになります。
13600円換金したとき、
メダル750枚で交換したなら、
13600円(換金額)=750枚(メダル枚数)÷5.5枚(交換率)×100(円)
このようになります。
スロット交換率を知る方法②
二つ目は「ネットで検索」です。
Googleのアプリを開き、
「東京 スロット交換率」
と検索すると、
お店の交換率が載っているサイトが出てきます。
実際に僕が参考にしている
交換率をまとめているサイトもあるので、
こちらに載せておきますね。
調べるのが面倒だ!という方は、
こちらから調べてみてください。
スロット交換率を知る方法③
三つ目は人に聞くことです。
お店の店員さんに聞いても
高確率で教えてくれませんが、
隣に座っている方なら、
と聞くと、
と教えてくれることがあります。
(実際に僕も使っているし、聞かれたこともあります!)
とはいっても、
三つ目は少し勇気がいると思うので、
①と②で交換率を調べてみるのがいいですね。
非等価のお店は行かない方がいい?
あなたはここまで読んだことで、
そう思いませんでしたか?
たしかに等価交換のお店だと
メダルを交換したときに
お金を損しないから、
計算するのも楽だし、
お得にみえますよね。
しかし、非等価のお店は、
等価交換のお店よりも
高設定が入るお店が多いです。
なぜ高設定が入りやすい?
なぜ非等価交換のお店は
高設定が入りやすいかというと、
お客さんがメダルを借りただけで
利益がでるから、です。
等価交換のお店だと
お客さんがメダルを借りて
そのまま交換した場合、
お店には利益はでませんよね。
しかし、非等価のお店なら
メダルを借りてそのまま換金すれば
借りたときのお金よりも
100%減ることになりますよね。
だから、非等価のお店は
メダルをたくさん借りてくれれば
それだけで利益が取れるから、
高設定を投入しやすい、ということです。
まとめ
今回の記事をまとめると、
①スロットには交換率があり、等価交換と非等価交換がある
②等価交換だとお金は損しないけど、非等価交換は換金した時にお金を損する
③非等価交換のお店は、高設定が入りやすい
ということですね。
今日からお店に行った時は、
「このお店は等価交換かな?非等価交換かな?」
と確認をしておきましょう。
わからないことがあれば
こちらのページから僕に相談できるので、
お気軽にどうぞ。
→ゆうべるに質問・相談するページ
この記事を読んだことで
あなたがスロットで勝つ参考になれば
嬉しく思います^^
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ではゆうべるでした。
僕は学生の頃からスロットで累計5000万ほど稼いでいます。
才能があったわけでも、環境に恵まれたわけでもないです。
ごく普通の一般家庭に生まれて、
学力も広島県で下から二番目の高校にギリギリ進学するレベルです。
バイトでは仕事ができない人間で有名でした。
バイト先の先輩に連れて行かれたスロットが原因で、
バイトで必死に貯めた150万の貯金をすべてスロットで溶かしたこともあります。
そんな僕でも期待値稼働というものに出会って、
少しの間だけ真剣に取り組んだところ、
あっさりとプラス20万円を達成し、人生逆転できました。
期待値稼働を学ぶ過程で、
お店で勝つ台を見つける方法や、
負ける台を回避する方法や、
設定6を探し出す方法、
どうやって成果を出していくかなど、
普通にスロットを打っているだけでは学べないことを知ることができました。
その経験から、スロット初心者であっても、
勉強して、正しく成長すれば、
誰でもスロットで月10万程度なら
副業でも勝ち続けられると確信しています。
そして昔の僕のように負けて
お金に悩んでいる人が勝ち組に成長すれば
- 勝ったお金で気軽に旅行に行ったり
- 勝ったお金で好きなものを食べたり
- 勝ったお金で欲しかったものを買ったり、プレゼントしたり、
といった今の人生を楽しむことに
勝ったお金を使える人が少しでも増えれば、
一度きりの人生を楽しむことができるようになる、
と本気で思っています。
そういった信念から、僕がどのように期待値稼働に向き合い、
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