今回は読者さんから「再プレー制限のあるお店での収支の付け方を教えてください」というご質問をいただいたので、回答していこうと思います。
非等価の地域で稼働する方はぜひ参考にしてみてください。
読者さんからの質問
いつもブログとメルマガを楽しく読ませていただいています。
私は会社員をしており、夕方からの稼働で月10万円程度勝てるようになりました。
勝てるようなきっかけをくださったゆうべるさんには感謝の気持ちでいっぱいです。
せっかくの機会なので、一つ質問をさせてください。
私の地域は非等価なので会員カードにメダルを貯めて再プレーを行っています。
その際に、例えば1台目で500枚投資し、プラスになったとします。
ここでメダルを流してしまうと当日は再プレーができないので、2台目以降に移動する際は箱に入れて移動をします。
（再プレー上限が1日500枚のため）
そうなると2台目以降の台が、何枚投資をして何枚回収できたのかわからなくなります。
私は細かい性格ですので、可能な限り収支表に細かく差枚数を記録しています。
しかしこのようなパターンだと、おおよその枚数となってしまいます。
ゆうべるさんがこのような地域で稼働する場合は、収支はどのように管理されますでしょうか。
教えていただければと思います。
ゆうべるの回答
ゆうべるです。
本業とは別に月10万円お小遣いが増えると
それはかなり嬉しいですよね。
参考にしていただけたのであれば嬉しいです^^
さて今回の件ですが、
再プレー制限当日500枚までで、
持ちメダルを流すとその日は使えない、
というお店の立ち回りですね。
結論、僕でしたら
そのお店に関してはトータルの収支を付けて
機種単位では記録しません。
1機種ずつメダルを計測すれば
各機種の正確な投資枚数がわかるかもしれませんが、
少なくともその作業をすると時間がかかるので、
僕はする必要がないのではと思います。
スロットは時間効率を上げてナンボですので、
わざわざ時間効率を下げるメリットはないですからね。
少し前の記事ですが
収支の付け方についてはこちらの記事もご覧ください。
おそらく機種ごとの収支を記録する理由は
どの機種が収支が安定しやすいかとか
収支がマイナスの機種であれば
狙い目を修正してみたりとか。
そのようなことに利用しているのかと思います。
もし僕が記録するなら、
今回のお店はお店単位で収支を付け、
もしお店の収支がマイナスになった時は
他のお店で打った機種の収支を確認して
調整をしていくと思います。
どうしてもある程度正確に知りたければ
各機種のコイン持ちを調べて、
打ち始めゲーム数と当たったゲーム数をメモしておきましょう。
そうすれば平均的な投資額はわかります。
例えば1000円で40G回る台であれば、
500Gから打ち始めて700Gで当たれば
通常時は200G回しているので、
1000円×200G/40G＝5000円
と、平均的な投資額を計算できます。
回収額はART終了画面を見れば、
ある程度予測が可能です。
僕は結構ズボラなので、
あまり細かくは記録しませんが、
もし記録されるなら上記の計算式は
毎回活用していただければと思います。
他にも読者さんからいただいた質問は
こちらのページにまとめていますのでご覧ください。
僕は学生の頃からスロットで累計5000万ほど稼いでいます。
才能があったわけでも、環境に恵まれたわけでもないです。
ごく普通の一般家庭に生まれて、
学力も広島県で下から二番目の高校にギリギリ進学するレベルです。
バイトでは仕事ができない人間で有名でした。
バイト先の先輩に連れて行かれたスロットが原因で、
バイトで必死に貯めた150万の貯金をすべてスロットで溶かしたこともあります。
そんな僕でも期待値稼働というものに出会って、
少しの間だけ真剣に取り組んだところ、
あっさりとプラス20万円を達成し、人生逆転できました。
期待値稼働を学ぶ過程で、
お店で勝つ台を見つける方法や、
負ける台を回避する方法や、
設定6を探し出す方法、
どうやって成果を出していくかなど、
普通にスロットを打っているだけでは学べないことを知ることができました。
その経験から、スロット初心者であっても、
勉強して、正しく成長すれば、
誰でもスロットで月10万程度なら
副業でも勝ち続けられると確信しています。
そして昔の僕のように負けて
お金に悩んでいる人が勝ち組に成長すれば
- 勝ったお金で気軽に旅行に行ったり
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勝ったお金を使える人が少しでも増えれば、
一度きりの人生を楽しむことができるようになる、
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