設定狙い初心者

【設定狙い】ホールに行くことで得られる情報の価値とは?

ゆうべる
ゆうべる
こんにちは、ゆうべるです。

設定狙いで勝つためには
高設定を確保するための情報が必要です。

今回はその中でも、
実際にホールに行くことで得られる
情報の価値についてお話します。

ホールに行く価値

例えば有名な観光地があったとしても
簡単にスマホやパソコンで
画像や映像を見ることができるようになりました。

しかし実際に観光地へ行ってみると、

  • 写真や映像で見るよりも迫力がない
  • 思っていたよりも簡単に辿り着けない

と感じることがあると思います。

これは事前に写真や映像を見たり、
人から情報を聞いたとしても、
実際のその場所へ行ってみないとわからないことです。

これはスロットに関しても同じです。

今は情報が普及してきて、
スマホで簡単に収集できるようになりました。

ですが、それでも実際のホールへ行き、
目で見て得られる情報というのは
一番大きな価値があると感じます。

基本的に人間は

  • めんどくさい
  • ストレス
  • 不安
  • 恐怖
  • 失敗した時のこと

などの理由から変化を嫌い、
安定を求めやすい生き物です。

これはスロットにおいても、
一度自分の中で「型」ができれば
そこから抜け出すのは
良い意味でも悪い意味でも難しいのです。

「型」についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
スロットで月10万円を稼ぐには、とにかく「守守守」

実際にホールに行っても
新しい情報を得ようとしない癖が身につくと、
なかなか情報収集できません。

ツールなどに頼りすぎると、
その便利さの故に実際のホールに行くことを
面倒だと思ってしまいます。

そうなると通っているホールが稼ぎにくくなったとき、
新しいホールを開拓したり、
情報を収集しようと思ったとしても、

  • ホール新規開拓=変化→不安
  • いつものホールで稼働=変化せず→安定

と比べた時、どうしても後者を選びがちです。

まずは実際にホールに足を運ぶことで、
良い情報が見つかる可能性は高いし、
そこでしか得られない価値が手に入ったりすると思います。

ホールで得られる情報

では実際にホールに行くことによって
得られる情報はどんなものがあるのか、
僕の経験からお話していきます。

例えば

  • イベントの日だけ朝一は店長がいる
  • 開店時はある機種のBGMが流れる(バジリスク絆など)
  • 一部の機種だけが7揃いがされている

このような情報は
ネットに載っている情報では調べられないので、
間違いなく行ってみないとわからないことです。

パチンコ屋が7揃いしている意味はこちらで解説しています。
お店が朝一に7揃いにする3つの意味とは?【元パチンコ屋店員が解説します】

他にも朝の並びの人数やライバルの状況、
開店時の出目やデータカウンターの仕様など、
実際に足を運ぶことでわかることがあります。

その中でも僕は特に、
ライバルの動きに注目しているので、
どんな箇所をチェックしているかお話します。

ライバルの動き

まず僕がホールに行って、
ライバルのどこに注目しているかというと、
以下になります。

  • 朝一の抽選は何人いるか
  • その中からプロっぽい人は何人いるか
  • 小役カウンターを使っているか
  • ユニメモ等は使っているか
  • 打ち方はうまいか
  • メダルの入れ方も慣れているか

そのような箇所をチェックしていると、
高設定を1日打つ人なのか、
たまたま遊びにきて途中で帰る人なのか、
わかるようになります。

他にも複数人で行動している人がいたら、
朝の並びの会話にも注目します。

お互いが敬語を使わずに話していると、
友人同士で来ているのか、
それとも社会人の先輩と来ているのか、
それともプロ同士で来ているのかがわかります。

そしてホール内で誰かと話していて
お互いに相談している感じではなく、
明らかに指示されていると、
打ち子の可能性が高いとかもわかります。

複数人で動いている方達も、
全員が台を打ちながら判別して
さらにスマホを見ながら周りの挙動も見ていれば
レベルの高い人かもしれないと予測できます。

逆に一人は明らかにスマホを常に見つつ
周りの挙動を確認し片手間で設定判別をして、
もう一人はスマホも見ずに一生懸命回していたら、

確認している人がボスで、
もう一人が打ち子の可能性が高いです。

そうなるとボスの方から打ち子に声をかけ、
台を交代することがあれば、
ボスの台は高設定の可能性があります。

終日回す台を打ち子に任せて、
まだ設定判別ができていない台を
自分(ボス)が回した方がいいですからね。

打ち子と交代するときに、
ボスがその台に対して使っていた
小役カウンターをしまうかどうかも
確定演出が出ているかいないかの判別要素にもなります。

小役カウンターをしまったということは、
もう高設定確定演出が発生し、
もう判別する必要がないからしまった可能性がありますからね。

実際にホールに行くと
このような情報を得られることができるので、
僕は絶対にホールに足を運ぶべきだと思っています。

まとめ

冒頭で観光地の例を出しましたが、
行ってみないと分からないことがあるように、
スロットも行かないと分からないことがあります。

そして行く時も漠然と行くのではなく、
しっかりと今回開設したようなポイントを抑え、
ホールに行ってみるようにしてみてください。

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