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スロットで自由に稼ぎだす力を得て、さらなるステージへ…

第1章【ゆうべる下剋上物語】スロットで150万負け~5000万プラスまで這い上がった物語
第2章 「バイト代の 5 倍稼げるだと?」 パチスロに興味を持った 時給 750 円スーパーで働く専門学生
第3章 まだ大丈夫だよ…から詐欺教材まで購入。仲間・信用・お金まで失い、どん底まで叩き落される
第4章 どん底からスロプロへ…人生で一番のターニングポイント
第5章 スロットで自由に稼ぎだす力を得て、さらなるステージへ…(今ココ)

僕はスロットで1000万円以上を稼ぎ出すことに成功した。

そして、その後も収支は右肩上がりを続け、
今では5000万円以上の利益を上げるまでになった。

今の僕にとって、
ホールに足を踏み入れれば、勝てる台が一目瞭然。

もう迷うことなく、最適な台を選ぶことができる。

その場での状況判断も的確だ。

もはやスロットで負ける気がしない。

まさに、どん底から這い上がった瞬間だった。

振り返れば、
スロットで負け続けていた頃の僕は、
本当に辛い日々を送っていた。

欲しいものも買えず、

友人と飲みに行くことも、

彼女とデートを楽しむことさえできなかった。

何かあるたびに頭をよぎるのはお金のことばかり。

負けが続くことへの不安から、
眠れない夜を幾度となく過ごしたものだ。

スロットで勝った先に見えた世界

だが、スロットで勝ち始めてからは、
それまでの不安が一掃された。

何よりもまず、お金に余裕ができたことを実感した。

以前は常にお金のことを気にしながら生活していたからだ。

もちろん、今でもお金のことは意識しているが、
昔とはそのレベルが全く違う。

かつての僕は、
自動販売機のジュースが高いからと、
その場で飲みたくても我慢し、
スーパーで20円安いものを買っていた。

バイクのガソリンを満タンにすると損した気分になるから、
毎回300円単位で給油していたのだ。

友人に飲み会に誘われても、
お金がないと言って毎回断り、
ノリが悪いと思われていた。

専門学校の卒業旅行にも、
金欠を理由に一人で参加しなかった。

物を買う際も、
欲しいものではなく、
値段を先に見て、
破格のものしか手に取らなかったのだ。

こうした僕の性格を、
ここまで読んでくださったあなたなら
お分かりいただけるだろう。

本当は「こっちに行きたい!」と思っていても、
お金がないがゆえに行動の選択肢が狭まり、
人生を思い通りに楽しむことができなかった。

だからこそ、あの頃の僕は辛かったのだ。

もちろん、僕は常にアルバイトに勤しんでいた。
時給の高いパチンコ店でも働いていたから、
同世代のアルバイトをしている人よりは収入が多かったはずだ。

それでも、常にお金に困り、
行動の幅が限られていた。

この問題の根本的な原因は、

僕がスロットで負けて、お金がないことにあった。

この部分を解決しない限り、
いつまでたってもお金に困り続けるだろう。

お金がないからアルバイトのシフトを増やしたり、
きつい仕事に変えたりするのは嫌だ。

だからこそ、スロットでお金を増やして、
生活を楽にしようとしていた。

しかし、それでもスロットで負ければ、
生活は苦しくなるばかりだった。

本当に改善すべきだったのは、
アルバイト先のシフトを増やしたり、
高時給の仕事に就いたり、
掛け持ちしたりすることではない。

スロットで勝つための知識を身につけ、
スロットで収入を増やすことこそが、
最善の解決策だったのだ。

なぜ”そこ”の部分に気づけなかったか?

では、なぜ僕はすぐにその部分に気づけなかったのか。

それは、スロットで勝つための正しい方法を学ぶ環境がなかったからだ。
これこそが全ての答えだった。

当時はインターネットに情報が溢れる時代ではなかったが、
雑誌である程度のことは分かる時代ではあった。

もちろん、僕は勝ちたい一心で、
スロット雑誌を何十冊も購入し、
擦り切れるまで読み込んだ。

途中、詐欺まがいの教材を買わされたこともあった。

しかし、本当に必要だったのは、
情報そのものではなく、
その情報を正しく組み立てる順序だったのだ。

僕はそのことに気づくまでに時間を要した。

転機が訪れたのは、
実際にスロットのプロの友人から、
勝つためのノウハウを全て伝授してもらえたことだった。

情報の組み立て方を教わったおかげで、
ホールに行けばあっという間に勝てる台が見つかるようになり、
スロットで簡単に勝てるようになったのだ。

もちろん、スロットのプロの友人から教わった内容の中には、
聞き覚えのあるものもあった。

設定狙いをする上で、
設定差のあるポイントや、
狙うべき台の絞り方、
ライバルの挙動をチェックすることなど、
様々な要素がある。

しかし、その中で最も重要なのは、
「自分が打っているホールに、
本当に設定6が使われているのかどうか」

ということだった。

以前の僕は、
ホールの中にはたくさんの設定6が埋まっていると思い込んでいた。

だから、夕方からでも簡単に設定6を打てるはずだと考えていたのだ。

しかし現実は違った。


設定6を絶対に使わないホールも存在するのだ。

これには本当に驚かされた。

設定6を使わないホールで設定狙いをしても、
高設定が存在しないのだから、
絶対に勝てるはずがない。

これは、釣りで例えるなら、
雨上がりの水たまりで釣りをしているようなものだ。

釣りは海や川に行って、
魚がいるところでしなければ、
上級者であろうと初心者であろうと、
魚を釣ることはできないのだ。

だからこそ、
設定狙いをする際に最初にやるべきことは、
設定差のあるポイントを覚えて一生懸命打つことではない。

まずは、高設定が確実に入るホールを探すことが肝要なのだ。

そこから狙う台を絞り込み、
実際に打って設定を見極める。

この流れこそが最善だと教わった。

意外とこの部分が混同されている人が
多いのではないだろうか。

高設定の入るホールを探さずに
適当にホールを選び、
そこで設定判別をしても、勝てるはずがない。

スロットで勝つことはシンプル

今の僕だからこそ言えることがある。

それは
「スロットで勝つことは、
思っているよりもずっと簡単で、難しくない」

ということだ。

スロットで勝つには、たった一本の道しかない。

様々な道があって、
そのどの道でもゴールにたどり着けるわけではないのだ。

ゴールへと続く道は、一本しかない。

もしかしたら、あなたはゴールを目指しているのに、
あみだくじのように右往左往しているから、
なかなかスロットで勝てないのかもしれない。

「スロットで勝ちたい!」というゴールは見えているのに、
遠回りしてばかりでなかなかたどり着けない。

僕も昔はそうだった。

でも、あなたが悪いわけではない。

スロットで勝つための正しい知識を
教えてくれる環境がないことが問題なのだ。

スロットで遊ぶ人の95%は負けているという現実がある。

ホールにいる100人のうち、
勝っているのはわずか5人ほどなのだ。

そんな状況で、
スロットで勝っているわずか5人に
「勝ち方を教えてください」
と直接尋ねるのは、至難の業だろう。

だからこそ、僕はこのブログを通して、

①スロットで勝てるようになること
②スロットで勝てない悩みを解決すること

この2点を目的に、
ゴールへと真っ直ぐ到達するために必要な情報を、
随時更新していこうと思う。

そのために必要な機種の情報や、
立ち回りのテクニック、
読者の皆さんから寄せられた質問への回答など、
このブログでは勝つことにこだわった価値ある内容をお届けしたい。

もちろん、一時的に役立つ小手先のテクニックだけでなく、
スロットという文化が世の中から消えない限り、
永遠に勝ち続けるための思考法も発信していくつもりだ。

僕が昔、スロットのプロに教わって人生が変わったように、
このブログを読んでくださるあなたにも、
僕の発信する情報が役立ってほしい。

そんな思いから、このブログを続けている。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

少しでも僕に興味を持ってくださった方は、ぜひこのブログやメールマガジンを読み進めてください。

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これまで僕が培ってきた、スロットで稼ぐためのノウハウを惜しみなくお伝えしていこうと思います。

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