天井狙い初心者

閉店チェックのやり方~注意点まですべて解説

こんにちは、ゆうべるです。

今回は、

”天井狙いで使える閉店チェックのやり方”

について書いていきます。

これまで天井狙いをするときは
宵越し狙いを推奨してきました。

今回は宵越し狙いを
さらに効率よくするために、

閉店チェックの
方法についてお話します。

立ち回るときの効率が上がれば
収支も自然とあがりますからね^^

実際に僕が使っているワザなので
ぜひ活用してください。

それではさっそくお話していきます。

宵越し狙いをフル活用する

まず、宵越し狙いをフル活用するためには
閉店チェックは必須です。

閉店時のゲーム数を知っておくだけで、

他のライバルたちと
一気に差が開きます。

まず、閉店チェックしにいくときには、
サイトセブンに載っている
ホール以外を見に行きます。

理由としてはサイトセブンなら
自宅で閉店チェックできますからね。笑

閉店チェックに行く時間は?

まずは閉店チェックに行く時間ですが、
ホールが閉まる1時間前くらいがベスト。

1店舗だけなら15~30分前でもOKですが、
僕の場合は5店舗くらい見に行くので
だいたい1時間前にはスタートします。

ゆうべる

1店舗だけなら2~30分前でもOK!

ホールを効率よく回る順番は?

ホールを回る順番ですが、

1.稼働が少ないお店
2.稼働が中くらいのお店
3.稼働が多いお店

という順番で下見をしていきます。

1番最初に稼働が
少ないホールに行く理由は、

閉店1時間前にチェックしても
その後にあまり回される
心配も少ないですからね。

どちらかというと、
稼働が多い店を最後に回すことで

閉店前にそのお店を
チェックすることができるので
僕はお勧めしています。

ただ、閉店1時間ではなく、
閉店2時間前でも問題ありません。

多少ゲーム数がずれたり、
当てられたりするかもしれませんが、

それはそれで
ハマリゲーム数はメモしているので

データ機でそのゲーム数前後に
当たりがないかどうか
次に日に確認すればいいですからね。

ゆうべる

閉店チェックは宵越しが圧倒的にしやすくなります!

メモのやり方

それではメモのやり方について
お話していきます。

まず、閉店チェックのスピードは大事です。

メモの取り方が早くなれば、
他の店をどんどん回ることができるし、

ホール側にも目立つリスクを
減らすこともできます。

まず僕が行っている方法は、
店舗別に機種ごとに
テンプレートを作っておくことです。

僕が実際に作っているのはこれです。

これを店舗ごとにあらかじめ作成しておき、
文章をコピーして新しいメモ帳に貼り付け、
そのあとに記入しています。

それで実際に書いたのがこちらです。

このようにテンプレートに
記入していきます。

ここでポイントとして、
台を正面から見たとに、

”左から記入する”
自分でルールを決めています。

ゆうべる

ココは超重要です!

その理由は毎回台番まで書いていると
下見がすごく面倒になるからです。

この自分のマイルールをきめておけば、
下見の時間が圧倒的に早くなりますからね。

ちなみにこのやり方は
サイトセブンで下見したときに使えるので、
ぜひ応用してみてください。

閉店チェックすれば収支は格段にアップ

閉店チェックは少し面倒に
思うかもしれませんが、

これを立ち回りに加えると、
圧倒的に天井狙いが打ちやすくなります。

どこのホールにどれくらいの
ゲーム数があるかわかると、
家に帰ってからも作戦を立てれますからね。

ただ、今回紹介したのは
あくまで僕のやり方です。

常にどうすれば効率よく
期待値を拾えるかを
考えていただければなと思います。

ゆうべる

自分がやりやすい方法でメモしよう!

店員さんに下見がばれない方法

閉店チェックを立ち回りに加えれば、
天井狙いは比較的見やすくなります。

しかし、閉店前にホールに行き、
打たずにメモだけして帰ると、

かえって店員さんに
目をつけられてしまい、
対策を打たれてしまうことがあります。

対策を打たれてしまうと
せっかくのお宝台が
リセットの可能性がありますからね。

そこで今回は
その対処法についてお話していきます。

とにかく目立たないこと

前回の記事でも少し書きましたが、
閉店チェック時は
目立たないことが大事です。

閉店チェックは基本的に
打たないことがほとんどです。

閉店1時間前にホールに来て、
スマホでメモをし、ホールを後にするので
店員さんからすればすごく目立ちます。

ホール内で目立ってしまうと、

「あの人は明日朝から
 あのハマっている台を打つんだ!」

そう思われ、
リセットされることがあります。

せっかく下見に行ったのに、
リセットされたら本末転倒ですからね。

なるべく目立たないことが大事です。

台の前でスマホでメモをしないこと

ハマリゲーム数を見つけてしまい、
台の前でスマホでメモしないことです。

台の前でスマホをいじっていると
店員さんにメモしていることがバレ、
次の日に対策されることがあります。

僕も昔パチンコ屋さんで
バイトしていたことがありますが、

やはり閉店前にメモを取っている人は
怪しいのですぐに気づきます。

しかも閉店後に設定師に

「今日は誰か下見にきた?」

と何度か聞かれたこともあります。

そのようなこともあるので
メモをするときは

台から離れた位置で
メモするようにしましょう。

一度通った道は通らない

何度も何度もホールの通路を往復していると
目立つし怪しまれます。

閉店チェックでは

”一度通った通路は通らない”

これを意識するようにしてください。

何回も同じ通路を通ると怪しいもんね!

ゆうべる

そうだね!閉店チェックをしているときは、お客さんが少ないから目立つので、何度も通らないようにしよう!

ジャージでホールに行かない

ジャージでホールに行く人がたまにいますが、
絶対に行かないでください。

ホールの中を見渡せば分かりますが、
ジャージで来ている人はわずかです。

ゆうべる

たしかに…

しかも服装からもだらしなさが見えるので、
店員さんに覚えられます。

閉店チェックに行くときは、
どちらかというと
地味な服装で行くようにしましょう。

持ちコインを使わないこと

持ちコインを使わないこと。

これは例を出すと
北斗シリーズのことです。

北斗の拳転生の章は
天井ゲーム数で狙うのではなく、

「あべし」というポイントを
ピンポイントで狙って打ちます。

そのあべしを見るためには、

メダルを入れて液晶画面に表示されている
あべしを確認しないといけないのですが、

わざわざあべしチェックのために
メダルを借りるのは面倒・・・。

そう思い、持ちコインで
あべしを見る人がいますが、

出禁になるので
絶対にしないでください。

貯玉があるホールなら
50枚おろし、あべしチェックをして
メダルを流すようにしてください。

今回お話したのは
絶対に守ってほしい部分です。

それ以外にも守って
欲しいことはありますが、

まずは目立つことは
絶対にしないこと。

これだけは徹底して
閉店チェックするようにしましょう。

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