天井狙い初心者

天井狙い(ハイエナ)でボーダーを下げるのはアリなのか?

ゆうべる
ゆうべる
こんにちは、ゆうべるです。

僕はこれまでに仕事の隙間時間で天井狙い(ハイエナ)を行ない、スロットで5000万以上を稼いで来ました。

読者さん
読者さん
仕事が終わったとにスロットで天井狙い(ハイエナ)をしているんだけど、ボーダー以上の台が見つからない時はボーダー下げて打ってもいいのかな?

ボーダーが300Gの台なら310Gで落ちていたら打つけど、250Gで落ちていたらどうすればいいんだろう…

そういった疑問にお答えします。

天井狙い(ハイエナ)でボーダー下げるのはアリ?

自分の中で決めているボーダーよりも、
低いゲーム数の台を打つことが悪いことではありません。

よってボーダーは下げて打ってもOKです。

パチンコ屋は日によって
お客の入り具合が違います。

同じパチンコ屋でも、

晴れた日はお客さんが多く
雨の日はお客さんが少なかったり、

平日はガラガラなのに、
休日になるとお客さんが超増えたり、

数日前までライバルがいなかったのに、
ある日を境にライバルが現れたり…

日によって状況や環境は変化します。

周りの状況や環境に
臨機応変で対応することが大事なので、

当日がボーダーを下げて打つことが
最善の策だと思うなら下げてもOKです。

慣れによるボーダーの下げはやめましょう

ただし、「慣れ」によって
ボーダーを下げるのは良くありません。

例えば300Gがボーダーの台で
当日の状況を踏まえて
280Gから打つのはOKです。

実際に僕も

ゆうべる
ゆうべる
「ライバルもいないし、他にも狙えそうな台が空きそうだから、それまでの時間潰しも兼ねて、20Gだけボーダー下げて打っておこう」

と、ボーダーを下げて打つこともあります。

このようなパターンだと、
休憩コーナーで座ってダラダラするよりも、
少し期待値は下がりますが、
スロットを回して期待値を取ることができますからね。

しかしボーダーを下げるときは、
下げ過ぎないことに注意をしましょう。

これは絶対に守ってください。

例えば300Gがボーダーの台なのに、
毎回280Gの台を打っていると、

「いつも300Gの台を280Gまで下げているから、260Gの台も打っていいよな」

と考えるのはNGです。

実際にボーダーを下げてしまうと、
260Gで打っていると240Gを打ちたくなるし、
240Gを打っていると220Gが打ちたくなります。

最終的にボーダーを下げることに慣れてしまうと、
300Gがボーダーの台でも、

200Gでもいいんじゃないか?
100Gでもいいんじゃないか?

と考えてしまうようになります。

そして大きくボーダーを下げてしまい
投資が膨らんでしまって単発で終了して、
大きく負けてしまうと、

読者
読者
やっぱり天井狙いは勝てないじゃないか!どうせ負けるなら好きな台で勝負してやる!

とボーダーを下げてしまったことで、
本来の立ち回りからブレてしまうこともあります。

よって、ボーダーは下げ過ぎないようにしましょう。

未来の期待値を取る行動を取ろう

300Gがボーダーの台であれば
200Gとかでも期待値はプラスですが、

一応期待値はあるよ、

くらいの小さな期待値なので、
実際は打てるレベルではないことがほとんどです。

当日の状況や環境に対応して、
ボーダーを下げたとしても、
どうしても限界がきてしまいます。

ボーダー300Gの台を
200Gから打つようであるなら、

お店を移動してもっと高い期待値の台を探したり、
ライバルの少ないお店を開拓したり、
家に帰ってスロットの勉強をしたり、

未来につながる期待値を取ることに回した方が
時間を無駄にしなくても済みます。

特に、スロットの知識取得はおすすめです。

夕方からいい台が見つからないな?
と悩みがあるなら、
その問題解決に時間を使ったり、

ライバルが少ない新しいお店を開拓したい
と思うなら、
お店開拓に必要な知識を取得し、
実践に活かしていくといいです。

スロットで情報発信をしている人の、
ブログ、YouTube、SNSを見るのも良いですね。

地域的にも天井狙いに限界を感じているなら、
設定狙いも覚えて見ると、
より立ち回りの幅が広がるので、
スロットで稼ぎやすくなります。

僕のブログでも
夕方から稼働する時のコツや、
新規店舗開拓のやり方や、
設定狙いが上手くなる方法なども
詳しく解説しています。

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