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【新しい視点】ノーリスクのリセット判別法とは?

ゆうべる
ゆうべる
こんにちは、ゆうべるです。

スロットで勝つためには、
リセットor据え置きの判別は必須です。

しかし初心者の方にとっては
リセット判別を難しく感じる方もいると思います。

以前リセット判別については
いくつか記事を書きました。

超簡単に朝一リセット判別をする3つの方法【僕も使用してます】スロットを打つときに使える「リセット判別法」を解説します。このやり方は初心者でもやりやすいので、ぜひ活用して朝一のリセットを見抜いてみてください。実際にこの手法は僕も活用しています。...

他のリセット記事はこちら

今回は少し視点を変えて、
リセット判別に使える要素を5つ書いていきます。

台のレバーが壊れている台が多い

スロットを打っていると、
たまにレバーが壊れている台がありませんか?

使い続けたことで壊れたりとか、
レバーオンを強く叩く人がいるから壊れたとか、
そういった台を一度は打ったことあると思います。

僕は10年以上スロットを打っていますが、
レバーが垂れ下がって戻ってこない台や、
毎回レバーを手動で戻さないと打てない台もありました。

以前パチンコ屋でアルバイトをしていたのですが、
スロットのリセットや設定変更をする際は、
必ず台の扉を開けて電源を落とし、
設定変更キーを挿してから好みの設定に変えます。

その後にレバーを一回叩くことで
リセットや設定変更が完了します。

そのような手順を踏んだ後に
僕らは翌日朝からスロット台を打つわけです。

ですが、もしレバーが壊れている台が何台かあれば
リセットや設定変更をするときに
お店の人は気づくはずです。

そしてお客さんのことを考えているなら
早急に修理をするはずです。

もしお店側がレバーが壊れていることに
まったく気付いていないのであれば、

そのお店は基本的に据え置きばかりで、
リセットや設定変更をしないからレバーを叩かない、
という可能性も出てきます。

もしリセットや設定変更をしているのに、
レバーが壊れているまま放置するのは、
やはりお客さんの迷惑とかも考えていないと思います。

そういったお店は
高設定が入ることも期待ができませんね。

これはあくまで推測ですが、
いろんなお店を見てみると、
そのような傾向があると気付きました。

お金の向き

スロットを打ち終わったときは
台の横にあるサンドからICカードを抜くと思います。

そしてそのICカードを
カウンター近くの精算機で現金に戻しますよね。

そのとき現金に戻したときのお金が

  • 綺麗にお札の向きが揃っている
  • ばらばらになっている

ということがあります。

これは気にする人もいれば
気にしない人もいると思いますが、
そういった細かいとこまで気づかないので、
台の管理もきちんとしていないのではと予測できます。

実際に僕の経験では、
リセットや設定変更が多いところは、
お札が綺麗に揃っていて、
据え置きのお店はお札がバラバラということがありました。

お店の綺麗さ

お店が新しいとか古いではなく、
きちんと掃除をされているところです。

駐車場に蜘蛛の巣が張り付いているところや、
タバコや空き缶が転がっているところや、
トイレの掃除がまったくできてないところは、

管理する人を雇うお金がないから
高設定を入れる余裕もないのでは?

と僕は思います。

そうなると設定1がメインとなるので、
設定狙いをするなら
そういったお店は避ける必要がありますね。

トイレのアメニティグッズに関しても、
充実しているところの方が手入れをしっかりして、
台にたいするメンテナンスもしている感じがします。

例えば家で仕事や勉強をしようと思っても、
捗らないときは机の上や部屋が散らかっていたり、

逆に捗っているときは
机の上や部屋が片付いていたり、

人間は頭の中で考えることと
自分が目にするものは影響があるのです。

よって、掃除が行き届いていないお店は
細かい箇所に気づけないので、
前日大ハマり台を据え置きしたりする傾向があります。

メダルの汚れ

たまにメダルが汚いお店があると思います。

パッと見は汚れに気づきませんが、
長時間打っていると、

  • 手が黒くなる
  • 鉄のような匂いがする
  • ネバネバする
  • たまに濡れている

というお店があります。

お店のメダルが汚いということは、
メンテナンスが行き渡っていないということなので、
台に対するメンテナンスも怠るケースもあります。

店員のやる気

僕は以前パチンコ屋でアルバイトをしていましたが、
そのお店は活気のないお店でした。

  • 店長もやる気がなくていつも事務所でゲームをしていたり
  • 働く店員も通路で談笑したり
  • お客さんと必要以上に話したり、

今思うとよく成り立っていたなと思います。

やはりお店は台のメンテナンスもしないし、
設定変更もすることはありません。

いつも設定1でした。

一度店長が設定変更をする鍵を店内で無くし、
一日中店内を探し回ったことがあります。

それほどお店の管理がずぼらだったわけです。

パチンコ屋には頭取りというものがあり、
他店に行ってお客さんをカウントするお仕事があります。

一度地域では一番有名なお店に行くと、
店員さんは90度腰を曲げてお客さんに一礼し、
店内もぴかぴか、トイレもピカピカで驚きました。

やはりそのお店はリセットの傾向は高いものの、
高設定がよく投入されるので、
いつも朝は200人以上並ぶ繁盛店でした。

まとめ

今回の内容はどれか1つでも見つかれば
リセットや据え置きの判断ができるものではありません。

ですが、僕の経験上は、
据え置きが多いお店は上記の内容が
いくつか当てはまるものが多いです。

お店が仕事に対してやる気があれば
リセットの傾向が高いし、

仕事に対してやる気がなければ
据え置きの傾向が高いと思います。

この視点を持つことで
日々稼働しているとお店のやる気や意図が見えるので、
意識してみてください。

結構面白いですよ。

他にもスロットの立ち回りについては
こちらのページにまとめていますので
よろしければご覧ください。

立ち回り記事一覧へ

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