稼ぐ立ち回り

設定判別が劇的に上手くなるテクニックを解説

ゆうべる
ゆうべる
こんにちは、ゆうべるです。

今回は、

読んだ瞬間から使える
設定狙いで勝つためのテクニック、

についてお話していきます。

僕はこのテクニックを使って
たくさんの設定6を打ち、
勝ち続けているのでぜひ活用してください。

設定狙いで勝つためのテクニック

設定狙いで勝つためには、
設定判別は非常に重要です。

ゆうべる
ゆうべる
自分の台が低設定だと判断できたら早く辞めないとどんどん負けがかさんでしまいますからね

実際にそれで早く見切りをつけたいから、
他の人が打っている台を

「あの台は高設定かな~?」
「他の台が高設定なら自分の台は薄いから、早く辞めないとな・・・」

と思ってチェックしたりするわけですが、
このチェックには上手なやり方があります。

実際に先日あった事例をお話しますね。

先日遭遇した事例

先日スロット仲間と朝から設定狙いにいきました。

そのお店はイベントの日には
番長3の設定5が入るイベント。

番長3 朝一

結構狙い台も絞れるので、
行けば高確率で積もれるかな、という感じです。

朝の並びとしては10人ちょっと。

番長は10台くらいあるので、
朝は並んでいる人は
ほぼ番長に座って設定5を狙っています。

それで朝判別しているときに、
黙々と番長3を打っていたんですけど、

友人
友人
ゆうべるさんってあまり周りの挙動を見ないんですか?

と友人に聞かれたんですよね。

もちろん他の台の挙動は確認しています。

でも、常にちらちらと見てはいないです。

じゃあどうやっているのか?というと、
機種の大きな判別ポイントの部分だけ
確認しているだけです。

大きな判別ポイントのみチェックする

例えば番長3で設定判別をするなら

・ART初当り確率
・ART終了画面による示唆
・小役確率
・ART引き戻し率

など、たくさんの判別があるわけです。

それで実際に全部の台を
一斉にちらちら見ながら判別できればいいですが、
それはなかなか難しいわけです。

できたとしてもそうやっていると、
他の台を見ることに集中しすぎて、
自分の台のスイカとか
こぼしてしまうこともありますからね。笑
(回転数も落ちたりするし)

じゃあどうするのかというと、
先ほどもお伝えしましたが、
機種の大きな判別ポイントだけを見るということです。

今回のお店は番長の6は入らなくて、
設定5が入るお店です。

設定5しか入らないわけだから、
設定6の挙動は無視してもいいわけです。

もちろん番長3には
たくさんの判別ポイントがありますが、

他の人の台をチェックするときは
実際に番長3の設定5の判別ポイントは、

・ボーナス引いたときの絶頂突入率
(これが5だと25%で突入)
・ボーナス終了画面での示唆

主にこの2つでいいわけです。

だから打っているときは、
あまり周りの台をチラチラ見なくても、
他の台の音に聞き耳を立てておいて、

「カカカカカモ~~~ン!!!」
(番長3で絶頂に入ったときの音)

と他の台が言えば、
その台がほぼ設定5なわけです。
(もちろんボーナスに繋がるのが対象ですが)

そして終了画面も確定演出が出るから
セットでチェックするわけです。

番長3で1セットが終わるときは、

①番長がバスを追いかける
②番長パンチする
③終了画面が出る

という流れですね。

だから、番長がバスを追いかけ始めたら、
その2.3ゲーム後には終了画面が出るから、
そのときだけチラッとみればいいわけです。

通常時とかベル数のモードを見るとか、
小役をチェックしたりとかは
そこまで行わなくてもいいわけです。

ゆうべる
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もちろん自分の台の両サイドは見えるので、そこは必ずチェックです

他の台の設定看破を劇的に上手くする方法

そしてここでもう一つポイントがあります。

それは打っている人の行動に注目する、ということです。

今回この実践したお店では、
朝は僕と友人と常連さん5人くらいが
番長を取ったわけです。

ゆうべる
ゆうべる
こういう常連さん同士で朝から狙うときって結構チャンスなんです

この方たちは仲間内でわいわい打っているから、
絶頂に突入しているのを確認できてなくても、
終了画面を見過ごしていたとしても、

「今日はこの台だな!」

みたいな感じで、
仲間内で指をさしているわけですね。

これがチャンス。大チャンスなわけです。

打っている人は、
通常時のモード移行とか、小役とか、
そのあたりも全部知ってるわけです。

仲間内で情報をシェアしてるんですよね。

そのあたりもすべてひっくるめて、

「今日はこの台だな」

みたいなジェスチャーをするわけですね。

そこを僕はチェックしているわけです。

ホールの中ってうるさいから、
人って気づかないうちに
ジェスチャーで表現するんですよね。

(今日はこの台ね、ポンポンみたいな)

※イメージ※

常連A
常連A
(今日のこの台どう?)
常連B
常連B
(たぶんコレだと思う)
常連A
常連A
(なるほどね、と台に指をさす)

実際に僕は設定狙いの時に、
こうやって他の台も判別しているので、
他の台をチェックしているのもバレにくいし、
設定判別もうまくなって
やめ時もうまくなる、ということです。

まとめ

今回の記事をまとめていくと、

①設定判別では他の台は大きな判別ポイントのみ注目していく

②打っている人の動き(ジェスチャー)に注目する

ということです。

今日からすぐに使えるので、
ぜひ活用していただけたらと思います。

このテクニックを身につけるだけで、
他の台の挙動を猛チェックしなくても
他の台の設定看破はできるので
劇的に設定判別は上手になります^^

ではでは、ゆうべるでした。

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