スロットで勝つために設定狙いをするとき、
と、思ったこと一度はありませんか?
「やはりバジリスク絆?それとも番長3?」
と思うかもしれませんが、
実は機種より重要な
高設定を入れるある法則があるのです。
そこで今回のお話は、
”高設定が入りやすい機種”と
”どのような法則で高設定が入るか?”
についてお話していきます。
この法則を知っておくだけで
ホールの癖が分かり、
高設定が入る機種(ホールの看板機種)が
一目瞭然になります。
ぜひこの記事を最後まで読んで
法則を活用してみてください^^
高設定が入りやすい機種
まず、高設定が入りやすい
有名どころの機種としては、
・バジリスク絆
・番長3
・まどマギ
・ゴッド系
・北斗系
・ジャグラー系
この辺りは設置台数も多いし、
人気機種なので狙いどころではあります。
ただ、こうやって書くと
狙う機種は多いですが、
ある法則を使うことで
一気に機種を絞ることができます。
それは、
ホールのどの辺りに
設置されているか?
を見るということです。
高設定を入れる法則とは?
例えばまどかマギカを狙いたい場合、
もしまどかマギカがホールの一番奥で
どこにあるか探さないと分からない場合は
高設定を投入する可能性は
かなり低くなります。
イメージだとこのような感じです。
理由としては、
高設定を使って出玉アピールしても
お客さんに目立ちにくいからですね。
でもこれが、
・入口の近く
・トイレの前
・カウンターの近く
など、お客さんがよく通る場所なら
ホール側も出玉に力を入れる傾向があります。
だってよく見える場所の機種が
いつも出玉がなくてお客さんがいなければ
「このホールは設定を使わないんだな」
と思われて
お客さんが来なくなってしまいますからね。笑
もちろんホールによって異なるので
目立ちにくい場所にあっても
高設定を使うホールもあります。
でも僕の経験上ですが、
高設定が入る機種は
この法則に当てはまっている傾向が
非常に高いです。
実際にホールに行ってみると、
バジリスク絆などは目立った場所にあるし、
番長3などもホールの目立つ場所にあるはずです。
動画でもわかりやすく解説しているから、こっちでも復習しておこう!
まとめ!
今回の記事をまとめると、
・高設定が入る機種を探すときは、
ホールのどこに設置しているか確認
・もし好きな台が目立つ場所でないなら、
高設定が入らない可能性が高い
ということです。
このことを意識するだけでも
あなたが高設定を打つ確率は大幅にアップするので
ぜひ今日から活用してください。
こちらの記事でも、
スロットで高設定を打つために
必要な考え方などを書いているので、
こちらも一緒に読んで学んでおきましょう。
僕は学生の頃からスロットで累計5000万ほど稼いでいます。
才能があったわけでも、環境に恵まれたわけでもないです。
ごく普通の一般家庭に生まれて、
学力も広島県で下から二番目の高校にギリギリ進学するレベルです。
バイトでは仕事ができない人間で有名でした。
バイト先の先輩に連れて行かれたスロットが原因で、
バイトで必死に貯めた150万の貯金をすべてスロットで溶かしたこともあります。
そんな僕でも期待値稼働というものに出会って、
少しの間だけ真剣に取り組んだところ、
あっさりとプラス20万円を達成し、人生逆転できました。
期待値稼働を学ぶ過程で、
お店で勝つ台を見つける方法や、
負ける台を回避する方法や、
設定6を探し出す方法、
どうやって成果を出していくかなど、
普通にスロットを打っているだけでは学べないことを知ることができました。
その経験から、スロット初心者であっても、
勉強して、正しく成長すれば、
誰でもスロットで月10万程度なら
副業でも勝ち続けられると確信しています。
そして昔の僕のように負けて
お金に悩んでいる人が勝ち組に成長すれば
- 勝ったお金で気軽に旅行に行ったり
- 勝ったお金で好きなものを食べたり
- 勝ったお金で欲しかったものを買ったり、プレゼントしたり、
といった今の人生を楽しむことに
勝ったお金を使える人が少しでも増えれば、
一度きりの人生を楽しむことができるようになる、
と本気で思っています。
そういった信念から、僕がどのように期待値稼働に向き合い、
150万負けた状態から今の勝ち組まで駆け上ったか、
そのノウハウを”3部作”の教科書にまとめてみました。
メルマガのなか限定で公開しています。
イラストも多く使っているので、
20分くらいでサクッと1冊読める内容なので、
もし興味があれば読んでみてください。
\DL数5000名突破しました!/
メールアドレスを入力すれば、受け取れます。