こんばんは、ゆうべるです！
つい先日、
Yahoo！ニュースで、
大手企業が夏のボーナス90万！
と書いててかなりビックリしました。
内容はこちら
→大手企業の夏のボーナス、８年ぶり９０万円超え 経団連が集計、４年連続プラス
一応平均金額だから
高い人と低い人の差もあるとは思いますが、
それでも90万ってすごいですよね。
だって基本給が20万くらいのサラリーマンなら、
約4.5カ月分くらいでしょ？
しかもそれが冬にもあるんでしょ？
年間で180万・・・。
もう裏山ですよ(笑)
ニュースの記事内で、
”製造業の平均は93万で～”
と製造業のボーナスのことを書かれてました。
でも僕の就職先って、
- 地元では有名な大手企業の・・・下請け
- 製造業
なんですけど・・・
自慢じゃないですが
こんなにもらえてないです。
だいたい夏と冬のボーナス時期になると、
こんなニュースがチラホラ出てきますが、
ホントに世間の人は
これくらいもらっているんですか？
もはや都市伝説だと思ってます(笑)
目次(クリックで該当箇所にジャンプ)
ちなみに・・・
僕もつい先日ですが、
会社でボーナスというのをもらいました。
いくらだと思います？？
・地元では有名な大手企業の下請け←大事
・製造業
・会社はそこそこ儲かっている
・基本給18万←
この3つを合算すると、
まあ悪くても30万くらいはあるんじゃない？？
そう思いますよね？？
それでは発表します。
2016年・・・
ゆうべるの夏のボーナスは・・・
でれれれれれれれ
でれれれれれれれ
でれれれれれれれ
でん
５万・・・
えっ？？
5万です!!!
これマジっすからね(笑)
世間では平均90万くらいと言われているのに対し、
僕のボーナスは5万ですからね(笑)
僕の会社って、
従業員は10人くらいで
ほとんどが契約社員の小さな会社。
(一応僕は社員ですが・・・)
で、僕の会社って
ボーナスだけはなぜか手渡し。
(あまり深くは考えない主義)
なのでボーナス支給日には
みんなで社長の前に並びます。
1人目「社長ありがとうございます～～～ペコリ」
2人目「社長ありがとうございます～～～ペコリ」
3人目「社長ありがとうございます～～～ペコリ」
といってもらいます。
で、その時の社長のセリフが
「もっとお前たちにボーナス払ってやりたいんだが、
会社があまりもうかってないから・・・」
そんなことを言っている社長の左腕には
しっかりとフランクミューラーがついています。
こんなんで大人を騙せると
思っているんでしょうね。
別に社長の会社なので、
高級時計買ったりするのはいいと思います。
でも、そんなウソのセリフを言うなら、
高級時計を外してからにしてほしいです。
そこは人としてどうかなと思います。
そう心の中で思いながら、
うすっぺらい今年のボーナスをもらいました。
飲み会の席で・・・
夏のボーナスが終わった後って、
たまたまか運命かはわかりませんが、
友達と飲みに行くことが多いです。
飲みに行くとだいたい
”今回のボーナスはどうだった？”
から話しが入りますね。
友人「今回は40万だったよ～もうちょっと欲しいなあ」
友人「いいな～。俺なんか20万だったし・・・」
とかそんな事言っていますが、
僕は5万ですからね(笑)
「ゆうべるのボーナスは？」
っと友人に聞かれたとき、
恥ずかしい+強がってしまい
「こ、今年はちょっと悪かった!15万くらいだよ～」
っと、3倍も上乗せして話してしまいました。
もうほんと情けないです。
再就職への道
給料も18万くらい。
ボーナスも5万くらい。
社長も怪しい。
”なんで他の就職先を探さないの？”
普通そう思いますよね？
もうちょと条件のいい会社なんて
いくらでもありますよね？
そうなんすよ。
他にもいろいろあるのは知っているんですよ。
ただ、
どうして今の会社を辞めないか・・・
理由はいくつかあります。
理由➀ 仕事・人間関係がラク(社長以外)
これが一番ですね。
仕事をしていくなかで人間関係って
めちゃめちゃ大事。
今の会社はあまりないですが、
前の会社に勤めていたときは
パワハラがひどかったんですよね。
怒鳴る・モノは蹴る・帰らさない
絵に書いたような最悪な上司でした。
このときの給料はそこそこあったんですけど、
精神的ダメージっていうんですか？
あれがめちゃくちゃ効いていましたね。
朝起きてから家出るまでが毎日憂鬱で
また今日も怒られるのか～と思いながら、
家をでていました。
あの時は僕自身相当仕事の事で悩んでいて、
「あの時のお前、相当暗かったぞ。」
と今でもあの当時の僕を知る友人に会うと
やっぱり今でも言われます。w
その時の会社はやめるのも大変でしたが、
やめて良かったと今でも思っています。
理由② 仕事が終わるのが早い
これは本当にありがたいです。
僕の会社は工場勤務なので定時は17時。
中学校の部活より帰るの早いです。
(残業もたまにありますが)
ちょっと前までは、
➀帰りにパチ屋寄ってハイエナする
②家に帰ってブログを書く
③寝る
といった感じでした。
でも最近は外が暑くて汗をかくので
すぐに家に帰ってシャワーを浴び、
クーラーをガンガンに効かせ、
アイスコーヒーを飲みながらブログを書いています。←
仕事は早く終わらせて、早く家に帰り、
その後は一人の時間をゆっくり過ごす。
やっぱりこれって大事だなと思うんですよね。
仕事→寝るの繰り返しサイクルだと
精神的にも体力的にもしんどくなるので、
やはり自分の時間って大事だと思います。
補足 時間があるからこそできること
いくら人間関係がラクで、
自分の時間があっても、
このままじゃまずいってもわかっています。
今のところに就職して約3年。
給料は1000円しか上がっていません。
(基本給18万1000円)
1000円ってバカにしてんのかって思います。
で、腹立って仕事やめると
次の仕事を見つけないといけません。
一応これでも一人暮らししていますからね(笑)
タウンワークやハローワークで
色々仕事を探した時期もありました。
でも僕の学歴だと、
超大手企業なんて書類審査で落ち、
はたまた雇ってくれるところもないかもしれません。
なんとか雇ってもらい、
仕事を始めてみると・・・
またブラック企業だった・・・。
自分には合わない・・・。
またタウンワークで探すところに戻る。←
このまま自分を変えないと
この生活がずっと繰り返されるのが
見えてしまったんですよね。
新しい職場に行くと
人間関係もイチからスタート。
最初は良い人たちだなーと思っていたら、
実はそれは裏の顔で、
ほんとは新入社員をいじめるリーダーだった。
なんてこと怖すぎます。
なら再就職するという道は選ばず、
ネットビジネスで独立して、
自分の会社を作ってしまえばいいんじゃね？
ってバカかと思うかもしれませんが、
そう思ってしまいました。
そのバカみたいな夢を本当に実現するには、
タウンワークを片手に仕事を探しているのは、
間違いだとすぐにわかりました。
僕の今の給料は安いかもしれませんが、
運がいいことに自分の時間を
毎日数時間確保できています。
その数時間を
再就職の道への時間に使うより、
独立するための時間に使おうと思ったので、
今の会社で働きながら独立への勉強をしています。
まだまだ右も左も分からない部分がありますが、
数年後に、
あのとき頑張ってよかったなぁ
その一言がいいたいですね。
もちろんネットビジネスで独立して、
この世界で飯を食っていこうと思うと、
完全実力になるので、
トロトロしてたらこの世界は置いて行かれます。
失敗すると、
お金はあまりかけていなくても
多くの時間が失われます。
でも・・・
失敗してもその恩恵として、
今までは製造業の仕事してこなかった僕が、
これからも製造業でしか働くことが出来なかった僕が、
”ネット関係のところでも働けるかもしれない”
という選択肢が一つ増えた。
これってめちゃくちゃ大きいと思いませんか？
この変化の大きさは
最近でいうデビルメイクライクロスの
フリーズ恩恵くらい大きいです。
→フリーズ期待値・恩恵・確率解析｜フリーズ期待値はなんと2,000枚！？
これから新しいことに挑戦すると
失敗することもたくさんあると思います。
でも、その失敗を恐れていたら、
何も進まないし、何も変わらないと思います。
自分を変えたいのであれば、
失敗していく覚悟も重要だし、
なにより失敗してからどうするか？
これが一番大事な気がします。
っとまだまだ書きたいんですが、
ちょっと冒頭のボーナスの話とだいぶ離れたし、
あまりにも長くなったのでこの辺でやめます(笑)
僕は学生の頃からスロットで累計5000万ほど稼いでいます。
才能があったわけでも、環境に恵まれたわけでもないです。
ごく普通の一般家庭に生まれて、
学力も広島県で下から二番目の高校にギリギリ進学するレベルです。
バイトでは仕事ができない人間で有名でした。
バイト先の先輩に連れて行かれたスロットが原因で、
バイトで必死に貯めた150万の貯金をすべてスロットで溶かしたこともあります。
そんな僕でも期待値稼働というものに出会って、
少しの間だけ真剣に取り組んだところ、
あっさりとプラス20万円を達成し、人生逆転できました。
期待値稼働を学ぶ過程で、
お店で勝つ台を見つける方法や、
負ける台を回避する方法や、
設定6を探し出す方法、
どうやって成果を出していくかなど、
普通にスロットを打っているだけでは学べないことを知ることができました。
その経験から、スロット初心者であっても、
勉強して、正しく成長すれば、
誰でもスロットで月10万程度なら
副業でも勝ち続けられると確信しています。
そして昔の僕のように負けて
お金に悩んでいる人が勝ち組に成長すれば
- 勝ったお金で気軽に旅行に行ったり
- 勝ったお金で好きなものを食べたり
- 勝ったお金で欲しかったものを買ったり、プレゼントしたり、
といった今の人生を楽しむことに
勝ったお金を使える人が少しでも増えれば、
一度きりの人生を楽しむことができるようになる、
と本気で思っています。
そういった信念から、僕がどのように期待値稼働に向き合い、
150万負けた状態から今の勝ち組まで駆け上ったか、
そのノウハウを”3部作”の教科書にまとめてみました。
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イラストも多く使っているので、
20分くらいでサクッと1冊読める内容なので、
もし興味があれば読んでみてください。
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