先日このようなツイートをしました。
最近は高設定確定演出が搭載されている台が多いですよね。
そういった機種を設定狙いで打つ場合の注意点としては、
①判別を確定演出待ちにならないこと
②中間設定以上が出るとやめにくいこと
です。
低設定を見切る時間が長くなったり、中間設定を粘るきっかけにもなるので注意が必要— ゆうべる|累計5000万プラス (@yuberu01) March 21, 2022
最近は高設定確定演出が搭載されている台が多いですよね。
そういった機種を設定狙いで打つ場合の注意点としては、
①判別を確定演出待ちにならないこと
②中間設定以上が出るとやめにくいこと
です。
低設定を見切る時間が長くなったり、中間設定を粘るきっかけにもなるので注意が必要😌
反響があったので、
深掘りして解説します。
高設定確定演出のある機種の注意点?
高設定確定演出のある台を
設定狙いで打つ場合の注意点は、
①設定判別を確定演出待ちにならないこと
②中間設定以上が出るとやめにくいこと
です。
高設定確定演出を
搭載している機種はたくさんあります。
バジリスク絆
聖闘士星矢
リゼロ
まどかマギカ
ハナハナ
などたくさんあります。
例えばバジリスク絆2だと、
こちらの画像が出れば
設定6が確定となります。
他にも設定456確定演出が出れば
機械割が100%を超えているので、
安心して閉店まで打つこともできます。
たしかに僕も設定狙いをしていると、
高設定確定演出が出ると、
自分の狙い方が間違っていなかったんだなと安心します。
さらにATやART機種だと
高設定をスランプグラフを見ただけでは判別できないので、
確定演出が出ることで、
この店は高設定を使っているんだなと
僕ら打ち手にもメリットがあります。
しかし、高設定確定演出には
①設定判別を確定演出待ちにならないこと
②中間設定以上が出るとやめにくいこと
の2点に注意しないといけません。
確定演出待ちにならないこと
1つ目は設定判別を
確定演出待ちにならないことです。
設定狙いでは
機種の設定判別要素はあっても、
1日打っても設定がわからないときもあります。
8000ゲームとか回しているときには
「これは高設定だろう」
とある程度予測できますが、
それまでの2000G付近とか
少ないゲーム数のときには設定がわかりにくいです。
打っている台の設定がわからないから、
と設定判別をせずに
確定演出が出るのを待つと
大きく負けてしまうことがあります。
例えば設定6確定であれば、
設定6を打っていないと絶対に出ないし、
設定6以下を打っていると設定6確定演出は出ません。
設定456でも同じです。
そもそもですが、
設定確定演出の出現率は低いです。
例えばあなたが打っている台が
・実は設定4だけど確定演出を引けていない
・そもそも設定4以上ではないから、確定演出が出ない
このような場合は
どちらなのか判断するのは難しいです。
いつか確定演出出るだろう、
そう思って期待して打つと、
実は低設定だから確定演出は出ずに、
ある程度ゲーム数を回して程設定と気づいてやめる、
というパターンになりやすいです。
もちろん機種によっては
設定確定演出が出やすい機種もありますが、
基本的には出ればラッキーだと思っておくのが良いです。
中間設定以上が出るとやめにくい
2つ目は、
設定○以上確定という確定演出です。
例えば設定2以上確定とかですね。
設定6が確定であれば
問題なくぶん回すことができます。
しかし設定2以上とか、
設定4以上とか中途半端の演出なら、
なかなかその台を辞めにくくなります。
まだ設定4以上であれば
機械割100%を超えているので、
大きな問題はありません。
問題は設定2以上確定や、
設定3以上確定演出です。
そういった演出が出ると、
「よかった。この台は設定1ではないんだな」
という安心感が生まれます。
そして設定1でないなら、
高設定の可能性もあるのではないか?
という期待感も生まれます。
これが罠です。
設定確定演出があると、
お店側は設定1よりも
設定2・3を使った方が客付きが良いのです。
実際に設定2以上確定が出ると、
その台を捨てることを躊躇する人も多いと思います。
結果として設定2以上確定が出ると
高設定に期待して打ち続けてしまい、
最終的に設定2だった、となることが多いです。
設定2以上確定などの設定確定演出は、
この台は設定○以上が確定していますよ、
というお知らせなだけです。
だから設定6を示唆しているわけではないんですよね。
一生設定6を使わないお店で
設定2以上が出たとしても、
絶対に設定6のことはないです。
確定演出は出ればラッキー
確定演出は出ればラッキーくらいに思っておきましょう。
確定演出があるために、
程設定を見切る時間が長くなったり、
中間設定を粘ってしまう要因にもなるので、
注意してくださいね。
設定狙いはこちらの記事でも
詳しく解説しているので、
参考にしてみてください。
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