ゆうべるです!
今回は新規ホール開拓方法第2章/換金率・換金ギャップについて解説します。
ちなみに、前回のテーマは「行動力」でした。
◎新規ホール開拓方法/まず最初に考える事、それは行動力・・・1章
それでは実際にホールを探す時のチェックポイントです。
それではどうぞ。
まず換金率の良いホール探し
まず最初に・・・。
換金率が良い所で打ちましょう。
交換率にもよりますが、お金を入れてサンド横の「貸出ボタン」を押してメダルを出すたびに100円以上の損失になります。
この損失は天井狙いをする上でかなり大きい損失です。
等価交換のホールだと50枚借りて、そのまま交換すると1000円になります。
仮に60枚で1000円交換のホールだと先程の等価のホールとはメダル10枚の差があり、200円のギャップがあります。
その差額の理由を説明します。
借りた時は1枚20円なのに交換した時の価値は約16円です。
こちらはわかりやすい画像がありましたので引用させてもらいました。
画像引用元:すろぱちくえすと様
1枚当たり約4円の損失があることにより、出玉があればあるほど交換するときに換金ギャップが大きくなります。
例:20スロの場合
等価交換ホールで3000枚交換=60000円
60枚交換のホールで3000枚交換=50000円
換金率が違うだけで10000円の差があります。
その結果、交換率の良いホールの方がかなりお得になります。
天井狙いをするのにこの差はかなり大きいので換金率には注意!
もし交換率の良くないホールで打った場合はメダルを流さず、台移動しましょう。(ホールによっては台移動禁止のホールもあるので注意)
交換率は店員さんに聞いても教えてくれないので(条例で交換率を言うのを禁止にしている)計算式があるので交換率を計算してみましょう。
交換率計算式
例:3000枚÷6枚交換(仮)×100=50000円
交換率の良いホールのメリット・デメリット
交換率の良いホールのメリット
- メダル交換しても損失が出にくい
- 天井狙いのボーダーを上げなくて良いので低めのゲーム数から打てる
- 等価交換だった場合、メダルを持って移動せず流しても良い
交換率の良いホールのデメリット
- ライバルが多い
- ホール側が利益を取りにくい為、リセットをかけやすくなる
他にも沢山あると思いますが、とりあえずピックアップしました。
デメリットのライバルが多い事の説明ですが
理由としては現金投資した際に換金ギャップが少ないのが1番の理由です。
みなさん考えることは同じですね(+_+)
参考程度に・・・
地域にも異なりますが、天井狙いするだけなら換金率が良くないホールの方がライバルが少ない傾向があります。
他のライバルが等価交換のホールに行っている隙に、交換率が良くないホールで天井狙いをするのも1つの手です。
他にも交換率が良くないとホールも利益を取りやすいので、リセットかけずに放置しているホールもあるはずです。
その辺りは見極める力が必要ですが、そのお話はまた今度します(^^)
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