先日このようなツイートをしました。
スロットはやった分だけ収入に直結する完全主義なのが良いですよね。
会社の給料は頑張っても会社自体の業績もあるのでなかなか上がりませんが、スロットは頑張った分だけブーメランのように返ってきます。
もちろんサボれば0ですが、副業でも頑張れば月30万くらいは十分目指せるので本当に良い😌
— ゆうべる@自由に生きるスロプロ社長 (@yuberu01) July 24, 2022
スロットはやったぶんだけ
収入に直結します。
理由を深掘りして解説します。
スロットは完全実力主義
僕はこれまでに
スロットで5000万以上を稼ぎ出しました。
実際にそれぐらい勝てると、
自分のやりたいことにお金を使えます。
例えば勝ったお金を活用して、
・自分の行きたいところへ旅行に行ける
・ちょっと豪華な食事ができる
・欲しかった服が気軽に買える
・車を購入することができる
・ゲームを買うことができる
・彼女とのデート代に使える
など、たくさんのことに活用できます。
少し前に沖縄に友人と旅打ちにもいきました。
他にも完全実力主義の世界に
足を踏み入れることができたのも良かったです。
僕の昔働いていた会社は
組織を成り立たせる制度が
まったく賛成できないものでした。
現在は脱サラして会社を経営していますが、
もともとは普通のサラリーマンでした。
ちなみに自動車工場で働いていました。
給料は年功序列制度が採用されていたので、
先に入った先輩や年齢を重ねるほど
給料が上がるシステムです。
毎年少しずつ基本給が上がるので
コツコツと収入が増えていきます。
ちなみに僕の働いていた会社は
毎年3000円アップでした。
この制度は一見よく見えますが、
僕らの世代の方は薄々気づいていると思いますが、
非常に悪い制度になっています。
この制度の悪いところは、
仕事ができない人であろうと、
定年前のおじいさんのほうが、
仕事ができる新人よりも給料が高いことが多いからです。
優秀であろうと無能であろうと、
年齢を重ねるごとに給料が上がるので、
歳をとって能力が下がっても給料に差がでません。
一応役職(工場だと班長)とかつけば
多少の手当はつきますが、誤差です。
よく言えば平等。
悪く言えば頑張る人が損するシステムです。
僕はどうもこの制度が嫌いでした。
年功序列と一律賃金の悪さ
例えば時給1000円だとして、
決められた仕事量を6時間で
終わらせるように指示を受けます。
片方は6時間で仕事を終わらせているけど、
もう片方が10時間かけて仕事を終わらせている。
6時間で終わった方は上司に
「悪いけど、あっちの仕事も手伝ってやってくれないか?」
なんて言われて、
残りの2時間で他の仕事も任され、
追加の仕事を終わらせて定時で帰宅します。
しかしもう片方は、
毎日2時間の残業をして仕事を終わらせます。
これが月20日の出勤なら
仕事+残業をすれば、
1000×8時間×20日=16万
10時間かけて仕事をした人は、
1000×10時間×20日=20万
の給料になります。
本来であれば仕事を時間内に終わらせ、
追加の仕事までしている人を評価するべきなのに、
なぜか時間をかけて毎日残業している人の方が、
給料が高くなるわけです。
こうやって冷静に考えると、
明らかに矛盾しています。
でも会社で働いていると、
これが当然かのように受け入れられます。
どれだけ仕事しても
時間で給料が決まるので、
仕事を頑張る人は、
「俺頑張っても給料に反映されないから意味がない」
という気持ちになります。
仕事を頑張って6時間で終わることができても、
ゆっくり仕事をして8時間に調整して仕事をするようになります。
そりゃそうですよね。
しかも僕の働いていた会社は
年功序列で給料が上がるので、
仕事ができようとできまいと、
会社に在籍するだけで給料が上がります。
さっきの時給の例だと、
定年前の人だと時給1500円みたいなイメージです。
しかもそういった人は仕事をゆっくりして
さらに残業代も稼ぐもんだから、
給料にはさらに大きな差が開きます。
さらにこういった会社の悪い風潮で、
残業してるやつは偉い
みたいなのがマジであります。
会社で残業するのは当たり前であり、
上司が残っていたら部下も一緒に仕事を手伝います。
これは誰が得するシステムだんだろうって思います。
会社側からすると仕事できる人は
仕事をしなくなるので、
生産性が下がって他の人たちも頑張る意欲が激減していきます。
だから会社員って
努力が報われる土俵にいないんです。
どれだけ頑張っても給料なんて増えないし、
仕事にやりがいを感じてるわけでもないです。
なんなら僕の場合は
3年働いたら会社が不景気とか言い始め、
給料が3万円ダウンしました。
だから僕は仕事を頑張るよりも、
スロットの期待値稼働を頑張って
毎月お金を稼いでやろうと思ったんです。
期待値稼働は実力主義の世界
スロットの期待値稼働は
完全実力主義の世界です。
頑張る人は副業でも月30万とか稼ぎますが、
サボっている人や勝てない狙いからをしている人は
逆に収入がマイナスになっていきます。
はじめてお店で設定6を打ったときの興奮は、
今でも忘れることができません。
「これもっと勉強したら、もっと勝てるようになるじゃん!」
そんな感じで、
期待値稼働にのめり込んでしまいました。
気がつけば12年以上も勝ち続けることができました。
僕には性に合っていたし、
副業としてスロットを打っている時は
会社で働いているよりも充実していました。
嫌いな社長や先輩もいないし、
自分の思うペースでも実践できるからです。
時間効率も考えて、
どのお店から回れば効率が良いかな?
なんて常に考えていました。
それが自分のためになるって
わかっていたからです。
スロットの世界は会社と真逆で、
努力が報われる土俵が整っています。
もちろん間違った方向に努力をしても、
結果はでませんが、
正しい方向に努力をすれば
必ず努力は報われます。
どれだけ頑張っても
絶対に報われない会社員と、
頑張れば頑張った分だけ
報われるスロットなら、
明らかに後者の方がいいですよね。
まずは目先のお金を稼ぐ経験をして、
スロットの期待値稼働は楽しいことなんだな、
ということを実感してもらえればと思います。
頑張りがいがあって、
会社の給料よりも圧倒的に努力が報われる世界です。
これからスロットの期待値稼働を覚えよう!
と思った方はこちらの記事も参考にしてみてください。
他のブログ記事でも色々書いているので、
ぜひ学んでいってくださいね。
それでは〜!
僕は学生の頃からスロットで累計5000万ほど稼いでいます。
才能があったわけでも、環境に恵まれたわけでもないです。
ごく普通の一般家庭に生まれて、
学力も広島県で下から二番目の高校にギリギリ進学するレベルです。
バイトでは仕事ができない人間で有名でした。
バイト先の先輩に連れて行かれたスロットが原因で、
バイトで必死に貯めた150万の貯金をすべてスロットで溶かしたこともあります。
そんな僕でも期待値稼働というものに出会って、
少しの間だけ真剣に取り組んだところ、
あっさりとプラス20万円を達成し、人生逆転できました。
期待値稼働を学ぶ過程で、
お店で勝つ台を見つける方法や、
負ける台を回避する方法や、
設定6を探し出す方法、
どうやって成果を出していくかなど、
普通にスロットを打っているだけでは学べないことを知ることができました。
その経験から、スロット初心者であっても、
勉強して、正しく成長すれば、
誰でもスロットで月10万程度なら
副業でも勝ち続けられると確信しています。
そして昔の僕のように負けて
お金に悩んでいる人が勝ち組に成長すれば
- 勝ったお金で気軽に旅行に行ったり
- 勝ったお金で好きなものを食べたり
- 勝ったお金で欲しかったものを買ったり、プレゼントしたり、
といった今の人生を楽しむことに
勝ったお金を使える人が少しでも増えれば、
一度きりの人生を楽しむことができるようになる、
と本気で思っています。
そういった信念から、僕がどのように期待値稼働に向き合い、
150万負けた状態から今の勝ち組まで駆け上ったか、
そのノウハウを”3部作”の教科書にまとめてみました。
メルマガのなか限定で公開しています。
イラストも多く使っているので、
20分くらいでサクッと1冊読める内容なので、
もし興味があれば読んでみてください。
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