時間があまりないから効率の良い閉店チェックのやり方を知りたいな
そういった疑問にお答えします。
目次(クリックで該当箇所にジャンプ)
閉店チェックに行く時間
まず、閉店チェックに行く時間は
閉店30分前にお店に行くようにしましょう。
5.6店舗下見をするのであれば
閉店2時間前くらいから始めます。
閉店チェックの順番としては、
①稼働が少ないお店
②稼働が中くらいのお店
③稼働が多いお店
という順番で下見をすると良いです。
稼働が少ないお店を21時にチェックしても
その後あまり他のお客に回される心配も少ないです。
そして機種が多いお店を最後に回すことで
閉店前にそのお店をチェックができるので
初心者の方はこの手順でおこないましょう。
台のチェックのやり方
閉店チェックをするときは、
以下の手順が必要です。
・ガックンチェックのために
機種の出目をメモする
・機種の最終ゲーム数をメモする
1つ1つ解説します。
機種の出目をメモする
翌日朝一ガックンチェックをするなら
機種の出目をメモするようにしましょう。
実際に僕の読者さんから
出目を細かくチェックをし過ぎて、
閉店チェックに時間を大量に使ってしまいます、
という相談はよくいただきます。
お店にはガックンする台が複数あるので、
すべてを細かくメモしていると
相当な時間がかかるので、
実際に僕が行なっている方法をお伝えします。
まず、閉店チェックでメモをするときは、
自分だけわかればOKということを知っておきましょう。
他の誰かに見せるなら綺麗に書きますが、
自分がわかればOKなので暗号や隠語でも良いわけです。
実際に僕が行なっているのは、こちらです。
リール下段の小役の名称の頭文字をメモします。
これだと、「り・ちぇ・な」ですね。
このように綺麗にメモをしなくても
頭文字だけをメモするだけでも
効率よく閉店チェックができます。
機種の最終ゲーム数をメモする
機種の最終ゲーム数をメモするときも
綺麗にメモをしていたら時間がかかります。
実際に僕がメモしている方法はこちらです。
1番台リゼロ＝200Gやめ
2番台リゼロ＝100Gやめ
3番台リゼロ＝0Gやめ
4番台番長＝500Gやめ
5番台番長＝100Gやめ
このような状態なら、
り200
100
0
ば500
100
このようにメモします。
何となくイメージでわかると思いますが、
「り」はリゼロを意味しています。
「り200」とは、「リゼロ200Gやめ」
ということですね。
もちろん閉店まで時間があり、
他の人に回される可能性がある場合は
もっと細かくメモする必要がありますが、
基本的にはこれでOKです。
機種の配置などを知っているお店なら
島配置を知っていると思うので、
毎回同じ順番でメモをすれば
数字だけメモすればもっと効率が上がります。
これまで10年以上このやり方を活用してるので、
ぜひ参考にしてみてくださいね。
僕は学生の頃からスロットで累計5000万ほど稼いでいます。
才能があったわけでも、環境に恵まれたわけでもないです。
ごく普通の一般家庭に生まれて、
学力も広島県で下から二番目の高校にギリギリ進学するレベルです。
バイトでは仕事ができない人間で有名でした。
バイト先の先輩に連れて行かれたスロットが原因で、
バイトで必死に貯めた150万の貯金をすべてスロットで溶かしたこともあります。
そんな僕でも期待値稼働というものに出会って、
少しの間だけ真剣に取り組んだところ、
あっさりとプラス20万円を達成し、人生逆転できました。
期待値稼働を学ぶ過程で、
お店で勝つ台を見つける方法や、
負ける台を回避する方法や、
設定6を探し出す方法、
どうやって成果を出していくかなど、
普通にスロットを打っているだけでは学べないことを知ることができました。
その経験から、スロット初心者であっても、
勉強して、正しく成長すれば、
誰でもスロットで月10万程度なら
副業でも勝ち続けられると確信しています。
そして昔の僕のように負けて
お金に悩んでいる人が勝ち組に成長すれば
- 勝ったお金で気軽に旅行に行ったり
- 勝ったお金で好きなものを食べたり
- 勝ったお金で欲しかったものを買ったり、プレゼントしたり、
といった今の人生を楽しむことに
勝ったお金を使える人が少しでも増えれば、
一度きりの人生を楽しむことができるようになる、
と本気で思っています。
そういった信念から、僕がどのように期待値稼働に向き合い、
150万負けた状態から今の勝ち組まで駆け上ったか、
そのノウハウを”3部作”の教科書にまとめてみました。
メルマガのなか限定で公開しています。
イラストも多く使っているので、
20分くらいでサクッと1冊読める内容なので、
もし興味があれば読んでみてください。
＼DL数5000名突破しました！／
メールアドレスを入力すれば、受け取れます。
