天井狙い初心者

天井狙いでどうしても妥協して打つしかない場合どうするか?

ゆうべる
ゆうべる
こんにちは、ゆうべるです。
読者さん
読者さん
仕事終わりに天井狙いをしているけど、どうしても打てる台が見つからない時があるんだよな。

でも普段の狙い目よりも少し狙い目を下げれば、今日も打てそうなんだけどなぁ

そういった疑問を
スロプロゆうべるが解決します。

妥協をして打つべきなのか?

結論、

打つべきときもあるし、
打つべきではないときもあります。

まず、そのときに考えるべき要素は
いくつかあります。

前提として妥協して打つということは
天井狙いでもゾーン狙いでもリセット狙いでも
狙い目よりも低い場所から打つことになります。

ということは、
積み上げる期待値が下がることと、
台を消化する時間効率も悪くなるということも
意識しておく必要があります。

妥協した台を打つと
通常の天井狙いよりも時間がかかるので、

お店の中で他に高い期待値の台が空きそうなら
打つべきではありません。

よって、仮に打ち出すとしても、

・お店の中全台のゲーム数

・ライバルの状況

をチェックして、

「いまの状況からあと〇〇分くらいは
期待値のある台が打てそうに無いな」

という感じになると思います。

でも基本は狙い目を下げて妥協するべきで無いので、
他のお店に移動をするべきです。

もし今妥協して打とうと思っている台よりも
他のお店に移動した方が打てそうなら、
妥協した台を打つべきではないからですね。

妥協して打つ際の3つのポイント

これまでよりは少し応用になりますが、
もし妥協して打つなら、

・他のライバルが打つ可能性はあるのか?

・その台を他の客が回して育ててくれるのか?

・当日なのか宵越し狙いなのか?

ということは考えておきましょう。

まず1つ目の

「他のライバルが打つ可能性はあるのか?」

ですが、ライバルの動きをチェックしていると、

「あの人はおおよそ〇〇ゲームから狙っているな」

ということがわかります。

逆に中途半端なゲーム数で落ちていて、
ライバルがその台を打たなければ

「なるほど、〇〇のゲーム数では打たないんだな」

ということもわかります。

次は2つ目。

「その台を他の客が回して育ててくれるのか?」

ですが、

妥協したら打てるようなゲーム数は、
天井まで打つことを考えると遠いけど
期待値的にはプラスという微妙な台ですね。

お店の中の客層によっては
そのような微妙な台を打ち出した場合は

・当たるまで打つお客が多いお店
・1000円くらい回して他の台へ移動するお客が多いお店

の2つのお店があります。

なのでお客さんが台を打つ前に
データをみているかどうかで
そのあたりはわかったりもします。

実際にデータも何もチェックせずに
打ち始める人も多いです。

このようにライバルが打つかどうかと、
お店の常連さんが台を育ててくれるかどうかを
考える必要があります。

今回のような妥協したら打てる台で
ライバルが打たないゲーム数で
なおかつ常連さんが育ててくれる可能性の高いお店なら
無理をして打つ必要はありません。

逆にライバルもすぐに移し、
常連さんも当たるまで打つというお店なら
打つことも視野に入れてもいいかもしれません。

3つ目は、

「打てる台が当日なのか宵越しなのか」

という部分も重要です。

もし宵越しで中途半端なゲーム数なら
他のライバルが打つ可能性は下がるし、
常連さんが台を打って育ててくれる可能性も上がります。

地域やホールによって変わりますが、
ここは抑えておきましょう。

ゆうべるの一番のおすすめは?

妥協しないと打てる台がないときは

・妥協して打つ
・育つのを待つ
・お店を移動する

という選択になりますが、
これ以外に「今日は稼働をしない」という選択肢を取り、
スロットで稼ぐスキルを磨くことがおすすめです。

例えば打てる台がない日は、

・稼げるお店を開拓したり
・お店の情報をネットで探したり
・スロットで稼ぐための勉強

などを行なって、
次回稼働したときに効率よく立ち回れるように、
レベルアップしておくことも重要です。

スロットは打っているだけが
プラスの収支に結びつくものでは無く、

スロットを打っていない時間を
いかに有効活用するかで
今後稼ぐ金額が変わってきくと思いますよ。

それでは〜!

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