そういった疑問に
スロットで5000万以上稼いだプロが
詳しく解説します。
これから設定狙いを覚える方は
ぜひ参考にしてみてください^^
朝から設定狙いをするときは?
お店が高設定を入れる癖や特徴をつかんでいたり、
根拠があって朝一設定狙いで立ち回るときに
必ず意識しないなといけないことがあります。
それは、
「いつその台をやめるか」
ということです。
100%高設定に座れるなら
朝からしっかり並んで
狙い台を確保できれば閉店まで回すだけでOKです。
ですが100%高設定に座れる人は
日本一のプロでもできません。
つまり高設定でないと思えば
いつかは見切ってやめないといけないときが
必ずくるということです。
設定6を捨てる勇気
そこで大事になってくるのが、
設定6を捨てる勇気です。
朝から設定狙いをするなら
ある程度ゲーム数を回さないと
わからないことが多いです。
しかし、ゲーム数を回せば回すほど
低設定を打ったときの損失は大きいです。
低設定は期待値マイナスなので
打てば打つほど負けてしまいます。
だからといって
早く見切ってやめればやめるほど
高設定を打てない損失もあるし、
高設定を早々と捨ててしまう可能性もあります。
ここで覚えておいて欲しいことは、
スロットは打たないと勝てないけど、
打たなければ負けない、ということです。
ある程度根拠があり、
朝から設定狙いで打ち出して
本来であればお店全台で出玉に期待できるのに、
あまり出ていないときとかに、
「自分の小役の数字は中間くらいはあるかな。
今日はイベントだし、この後確率も良くなるだろう」
とか願って打ち続けるのはよくありません。
でも状況が悪いなら
低設定の可能性も高いので、
自信がないならやめた方が良いです。
スロットは打たないと勝てませんが、
打たなければ負けないからです。
リスクヘッジをする
「今日はイベント日だから必ず設定は入っているはず!」
と思っていても、
ガセイベントの可能性もあるわけです。
実際にお店に高設定を入れると判断するのは
自分ではなくお店側ですからね。
だから自分がどれだけ祈っても
お店側が高設定を入れないと判断すれば
願いは叶わないわけです。
なので、自信がなければ
リスクヘッジのためにも打つのをやめるべきです。
そうやって未練打ちをするなら
天井狙いに切り替えるか、
家に帰ってスロットの勉強をした方が良いです。
設定狙いは今まで取ってきたデータで、
・今日のイベントはどれだけ強いのか?
・どれだけクセが読めているか?
・どれだけ根拠が強いのか?
という自信によって
自分のやめるタイミングは変わります。
実際に小役確率が悪くても
周りの状況が良ければ打てるし、
小役確率が良くても、
周りの状況が悪ければ打てません。
こういうのは本当に店によりけりなので、
ケースバイケースということです。
なので「ここでやめるのが正解」というのは
難しいものなのです。
だからこそ、
スロットは打たないと勝てないけど
打たなければ負けない
というのが大事になってきます。
毎回設定6が閉店コースではない
例えば10日連続稼働して、
1日1台打って合計10台打ったとします。
そのなかで正確にはわからないけど、
設定6を5台打てていたとします。
そうなると5/10で設定6を打てていますが、
このすべての設定6を毎回閉店まで打つことは難しいです。
理由としては、
5台設定6を打つことができても、
・挙動が良くて設定6と気づけた台
・挙動が悪くて設定6と気づけなかった台
が出てくるからですね。
他にもお店の状況や
ライバルの動きも加味していくと、
内部的には設定6だったとしても、
打っている台を打ち続ける自信がなければ
やめてしまってもまったく問題ありません。
なぜならそうしないと
設定6でない可能性の台まで
閉店までぶん回してしまう可能性があるからですね^^;
それは危険です。
もし10台中5台設定6を打ててたなら、
5台すべてを閉店まで打ち切るのではなく、
5台の中でも自信がある台だけを
閉店まで打ち切ることが大事です。
「この台が設定6だといいな」
と考えるよりも、
「この台が設定1なら危険だな」
と考えながら立ち回る方が
低設定を打つゲーム数も減るので
自然と高設定を回すゲーム数の方が増えます。
実際に僕が朝一設定狙いをする時に
考えていることを書いてみたので、
ぜひ参考にしてみてくださいね。
他にも設定狙いで勝てない人は
こちらの記事も一緒に読んでみてください。
それでは〜!
僕は学生の頃からスロットで累計5000万ほど稼いでいます。
才能があったわけでも、環境に恵まれたわけでもないです。
ごく普通の一般家庭に生まれて、
学力も広島県で下から二番目の高校にギリギリ進学するレベルです。
バイトでは仕事ができない人間で有名でした。
バイト先の先輩に連れて行かれたスロットが原因で、
バイトで必死に貯めた150万の貯金をすべてスロットで溶かしたこともあります。
そんな僕でも期待値稼働というものに出会って、
少しの間だけ真剣に取り組んだところ、
あっさりとプラス20万円を達成し、人生逆転できました。
期待値稼働を学ぶ過程で、
お店で勝つ台を見つける方法や、
負ける台を回避する方法や、
設定6を探し出す方法、
どうやって成果を出していくかなど、
普通にスロットを打っているだけでは学べないことを知ることができました。
その経験から、スロット初心者であっても、
勉強して、正しく成長すれば、
誰でもスロットで月10万程度なら
副業でも勝ち続けられると確信しています。
そして昔の僕のように負けて
お金に悩んでいる人が勝ち組に成長すれば
- 勝ったお金で気軽に旅行に行ったり
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