設定狙いが大好きで、休みの日はよく朝から狙っているスロットのプロです。
今回は読者さんから、「データ公開してないパチンコ屋の設定状況はどうやって確認します？」という質問をいただいたので、回答させていただきます
読者さんからの質問
有益な情報をいつもありがとうございます。
もしよろしければ、悩みがあるのでアドバイスをいただければと思います。
私は設定狙いをしているのですが、近くのお店にはデータ機でスランプグラフが見えないタイプなので、そのお店に設定が入っているかわかりません。
サイトセブンの登録が無いお店なので、どうすればいいか困っています。
こういったお店の場合、どうすれば設定が入ってるかわかりますでしょうか？
お時間のある時で結構なので、教えていただければと思います。
ゆうべるの回答
こんにちは、ゆうべるです。
たしかにお店によっては
データ機にスランプグラフがなくて
出玉の推移がわからなくて設定が読めないこともあります。
そしてそういったお店に限って
サイトセブンにも登録されていない、
なんてこともよくあります。
そういったお店は設定の把握は難しいですが、
ライバルが少ないので
お店の特徴を掴めばかなり熱いお店になります。
実際僕の通っているお店でも
データ機もボロボロなので
一見設定が入ってないお店に見えますが、
イベント日にはきちんと設定6を使うお店があります。
設定はきちんと入ってるけど
お店の見た目がボロいとか、
データ機が見にくいという理由で
朝の並びがほぼ0なんてこともあります。
（これは東京のお店です）
たしかに設定を入れているか判断するのは
難しい部分だとは思います。
まずはその店のラインやメール、
ブログなどがあればチェックをしてみるのがいいと思います。
もちろんそれだけでは足りないので、
実際にお店に何回も通って
現場の状況を判断をするのが良いです。
僕のおすすめは、
直接店員さんに聞くことです。
「今日はイベントですか？」
なんてどストレートに聞いても
店員さんは「そうです」とは答えてくれないから、
「今日は出てる台多いですけど、熱い日なんですか？」
みたいに、遠回しにイベントの有無などを
聞くのがおすすめです。
それで実際にイベント日が特定できたり、
おすすめ機種があっさりとわかったりすることもあります。
他にも朝がどの台から埋まっているとか、
埋まった台がどうなったかとかもチェックをします。
少し離れた場所から、
設定の挙動をチェックしたり、
設定差の大きい部分が出ないかもチェックしたりします。
（例えばボーナス終了画面とか）
とはいっても、
あまりジロジロみると怪しまれるので、
もし僕が同じ状況であれば、
まずは店員さんにイベントの有無を聞きますね。
特に男性スタッフに聞くのがおすすめです。
僕は昔パチンコ屋でアルバイトをしていましたが、
働いている人は結構スロパチ好きが多いです。
実際に僕が働いていた理由も
スロットが好き過ぎるという理由でした。
負けすぎてお金が無くなっていたから、
働いていたら勝つ情報とか手に入らないかな、
と思ったのが本音です。笑
（あとバイト代が高いのもよかった）
そういったこともあるので、
男性スタッフはスロット好きも多いので、
「ここってお勧めの機種とはあるんですか？」
とか聞いてみるのもいいですね。
もしそこで
「ここは週末バジリスクが良いですよ」
と聞けば、週末にバジリスクをチェックして、
そのあとに実践するのが良いです。
実際に僕もデータカウンターから
設定が見抜きにくいお店では
このように情報を聞き出してるので、
参考にしてみてください^^
僕は学生の頃からスロットで累計5000万ほど稼いでいます。
才能があったわけでも、環境に恵まれたわけでもないです。
ごく普通の一般家庭に生まれて、
学力も広島県で下から二番目の高校にギリギリ進学するレベルです。
バイトでは仕事ができない人間で有名でした。
バイト先の先輩に連れて行かれたスロットが原因で、
バイトで必死に貯めた150万の貯金をすべてスロットで溶かしたこともあります。
そんな僕でも期待値稼働というものに出会って、
少しの間だけ真剣に取り組んだところ、
あっさりとプラス20万円を達成し、人生逆転できました。
期待値稼働を学ぶ過程で、
お店で勝つ台を見つける方法や、
負ける台を回避する方法や、
設定6を探し出す方法、
どうやって成果を出していくかなど、
普通にスロットを打っているだけでは学べないことを知ることができました。
その経験から、スロット初心者であっても、
勉強して、正しく成長すれば、
誰でもスロットで月10万程度なら
副業でも勝ち続けられると確信しています。
そして昔の僕のように負けて
お金に悩んでいる人が勝ち組に成長すれば
- 勝ったお金で気軽に旅行に行ったり
- 勝ったお金で好きなものを食べたり
- 勝ったお金で欲しかったものを買ったり、プレゼントしたり、
といった今の人生を楽しむことに
勝ったお金を使える人が少しでも増えれば、
一度きりの人生を楽しむことができるようになる、
と本気で思っています。
そういった信念から、僕がどのように期待値稼働に向き合い、
150万負けた状態から今の勝ち組まで駆け上ったか、
そのノウハウを”3部作”の教科書にまとめてみました。
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イラストも多く使っているので、
20分くらいでサクッと1冊読める内容なので、
もし興味があれば読んでみてください。
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