こんばんは、ゆうべるです!
設定狙いの立ち回りと言えば、
友人・知人などと一緒に打つノリ打ちスタイル。
1人で立ち回るピン打ちスタイル。
簡単に言うと二種類ありますよね。
今回は設定狙いをするなら
「どっちがいいか?」
ということをお話したいと思います。
結論!
設定狙いなら
絶対ノリ打ちのほうがいいです!
完璧に狙い台を絞れるなら一人でも構いませんが、
完璧に絞るのもなかなか難しいし、
1人で打つより2人で打った方が
高設定をツモる確率が高いからですね。
ほかにもメリットがたくさんあって、
例えばバジリスク絆とまどマギが
オススメのイベントがあったとします。
もし一人なら絆とまどまぎ、
どっちか片方を選ばないといけませんが、
ノリ打ちである程度狙い台が絞れているなら、
別々に打つ(自分が絆、友人がまどマギ)
みたいな立ち回りをすることができます。
両方高設定をツモれれば大きいですが、
スカることももちろんありますけどね(笑)
さらに金銭面も勝った額も折半ですが、
負けた額も折半なので、
ココの部分もかなり大きいです。
設定狙いって天井狙いと違って、
設定1を打つと負けることが大半なので、
とにかく負けを減らすことが大事です。
とにかく負けの金額を減らし、
設定6をつもったときにぶん回す。
このスタイルじゃないと
設定狙いでは絶対に勝てません。
他にもノリ打ちにメリットは、
状況を二人で確認できることが大きいです。
一人だと周りの状況を確認って
めちゃめちゃ大変ですからね。
でも二人いれば、
「あそこの台朝から高確行ってたから、
おそらく設定変更だね!」
「俺の隣の台がARTの初当りが別格だから、
隣が設定6っぽいよ・・・」
などといった情報を共有できます。
これはかなり大きい部分です。
その日の収支にもろ直結しますからね。
ただ、デメリットの部分もあるんです。
それは金銭トラブルです。
金銭トラブル
僕が昔専業で設定狙いをしていた時のこと。
いつもコンビで打っていた友人が
たまたま1日用事があり打てなかったので、
ホールでよく会う知り合い?くらいの人と
ノリ打ちをしてしまいました。
そのとき僕はエヴァを打っていて、
彼は初代エウレカを打っていました。
結局どっちも高設定ではなかったので、
昼過ぎには撤退することになりました。
ホールを出た後、
「投資いくらでした?」と僕が聞くと、
「15000円だったよ!」と言われました。
エヴァとエウレカは近かったので、
ちらちら彼を見ながら打っていましたが、
「結構早い段階でART入ってたし、
下皿で粘っていたようなきもする・・・」
ちょっと不信を感じたし、
いらない情報が頭を過ぎりましたが、
「まあエウレカだから入るよな!」
と思い、その日は彼に
不足していたお金を渡して解散しました。
数日後、
「この間あの人とイベント行ったけど
あのホールでツモれなかったわ~」
と友人に話すと、
「え、あの人とノリ打ちしたの?
あの人お金ちょろまかすことが多いって
○○さん(地元で有名なプロ)が言ってたよ。
この事ゆうべるに言っていなかったけ?」
「え~~~~~~~!」
やっぱりそうだったんです。
お金ちょろまかされていたのです。
まあ気づいたのも後日なので、
後の祭りですが(笑)
しかもその人年上だったし、
ぶっちゃけイカツイ人だったので、
そのまま泣き寝入りしました。
まあこんなことは稀だと思いますが、
本当にお金で信頼できる人としか
ノリ打ちはしない方がいいですね。
揉め事は面倒ですからw
次回はピン打ちでの
メリット・デメリットを書きますね(^^♪
僕は学生の頃からスロットで累計5000万ほど稼いでいます。
才能があったわけでも、環境に恵まれたわけでもないです。
ごく普通の一般家庭に生まれて、
学力も広島県で下から二番目の高校にギリギリ進学するレベルです。
バイトでは仕事ができない人間で有名でした。
バイト先の先輩に連れて行かれたスロットが原因で、
バイトで必死に貯めた150万の貯金をすべてスロットで溶かしたこともあります。
そんな僕でも期待値稼働というものに出会って、
少しの間だけ真剣に取り組んだところ、
あっさりとプラス20万円を達成し、人生逆転できました。
期待値稼働を学ぶ過程で、
お店で勝つ台を見つける方法や、
負ける台を回避する方法や、
設定6を探し出す方法、
どうやって成果を出していくかなど、
普通にスロットを打っているだけでは学べないことを知ることができました。
その経験から、スロット初心者であっても、
勉強して、正しく成長すれば、
誰でもスロットで月10万程度なら
副業でも勝ち続けられると確信しています。
そして昔の僕のように負けて
お金に悩んでいる人が勝ち組に成長すれば
- 勝ったお金で気軽に旅行に行ったり
- 勝ったお金で好きなものを食べたり
- 勝ったお金で欲しかったものを買ったり、プレゼントしたり、
といった今の人生を楽しむことに
勝ったお金を使える人が少しでも増えれば、
一度きりの人生を楽しむことができるようになる、
と本気で思っています。
そういった信念から、僕がどのように期待値稼働に向き合い、
150万負けた状態から今の勝ち組まで駆け上ったか、
そのノウハウを”3部作”の教科書にまとめてみました。
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20分くらいでサクッと1冊読める内容なので、
もし興味があれば読んでみてください。
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