第1章【ゆうべる下剋上物語】スロットで年間50万負け~2年半でプラス1000万まで這い上がった物語
第2章 バイト代の5倍稼げるスロットに興味を持った学生時代
第3章 まだ大丈夫だよ…から詐欺教材まで購入。仲間・信用・お金まで失い、どん底まで叩き落される
第4章 どん底からスロプロへ…人生で一番のターニングポイント(今ココ)
第5章 スロットで自由に稼ぎだす力を得て、さらなるステージへ…

「ゆうべる!久しぶり!」

一瞬ビクッとなり、
サンドに入れかけた1000円を戻した。

声を掛けられ振り返ってみると
そこにはどこか見慣れた顔が…

中学時代に仲の良かった
友人がそこには立っていました。

高校になって学校が離れ
少し距離が開いていた友人です。

懐かしいので友人と
少し話すことになりました…

スロット収支の圧倒的な差

もちろんパチンコ屋で遭遇しているので
最終的に行き着く話は、スロットの話。

友人
「そういえばゆうべるって、
 スロットで勝ってんの?」

ゆうべる
「ま、まぁ負けもしないし勝ってもなくて
 プラマイゼロくらいかな!」

本当はスロットで負けたせいで
日々の生活を圧迫しているのに
強がっている僕。

毎月4~5万負けてひぃひいの生活なんて
口が裂けても言えない。

友人
「へぇ~ゆうべる”も”勝ってるんだね。
 俺は先月スロットで40万勝ったよ」

頭の中に衝撃が走ります。

たしかに元バイト先の先輩も
1回で10万勝ったりしていたので
勝つ人の話を聞いていた。

でも、その先輩もその一時だけの話で
その翌月からはスロットで勝てなくなったからか、
一切僕に自慢をしてこなくなった。

だから僕は知っていた。

やっぱスロットは勝てないんだって…

それがどうだろうか…

月に10~20万ラッキーパンチで勝つ人はいたが、
今度はケタ違いのプラス収支。

さらに友人の話を聞くと、
どうやらそれはひと月だけでなく、

毎月そのレベルは
スロットで稼いでいるらしい…

年間だと500~700万クラスは
スロットで稼いでいるそう。

俗に言うスロプロだ。

これまでに聞いたことないプラス収支で
明らかに動揺を隠せない自分がそこにはいた。

スロットの勝ち方を教えてほしい…

友人にスロットの勝ち方を教えてほしい…

だが、さきほど少し強がって
負けてないことをアピールしてしまった…

ここで友人に教えてもらえば
おそらくスロットで勝てるはず…

どうする、

どうすればいいんだ…

「スロットを教えてくれ!」

そうすぐに頭を下げて
勝ち方を教えてもらうのもいいだろう。

でも、そうすれば
これまでの自分が正しいと思っていた
立ち回りを根本的に否定することになる。

新しく立ち回りを覚えるのは怖い…

実は内面、

今のゆるーい立ち回りが
好きなのではないか?

本当はそこまでスロットで勝ちたくなくて
ただ単にボーナスが当たった瞬間だけを
楽しみたくて打っているのではないか…?

だが現実はどうだ?

スロットで毎月4~5万負けたせいで
1年間で約50万円負けているのが現実だ。

最初は時給800円のアルバイト時代から
年間50万以上負けていたので、

50万負け÷時給800円=625時間

僕はスロットで負けたせいで

年間625時間

もタダ働きをしている。

さらに625時間と言えば、
1日5時間のアルバイトをしたとしても

625時間タダ働き÷1日5時間=125日

スロットで負けたせいで

125日もタダ働き…

125日分のバイト代ということは

4.16か月分もタダ働き…

僕はスロットで負けているせいで
これだけのタダ働きをしている問題がある。

さらに今は時給1000円以上のパチンコ屋。

そこでも負ける金額が日々増え、
そうなると年間70万負けも大げさではない。

そうなると4.16か月分タダ働きどころではなく、

半年間のタダ働き

この可能性も十分考えられる。

友人

「40万勝ってるよ」

この言葉を聞いてから
時間としては数秒だったと思う。

でもこの数秒は今までのスロット人生が
思い返される…

スロットで負けていたせいで
常にお金のことを考えている、

スロットで負けたせいでお金がなく
友人との付き合いも悪くなり、
少しずつ距離を取られている、

スロットで負けたせいでお金がなく
学校にも行けなくなり、
両親と喧嘩をするようになる、

スロットで負けたせいで
マイカー購入のために貯金していたお金も
すべて無くしてしまう、

スロットで負けたせいでお金がなく
物を買うときは値段を最優先し、
欲しいものが買えなくなった、

スロットで負けたせいでお金がなく
彼女とのデート代もケチるようになり、
冷たい目で見られる‥‥

もう嫌だ…

もうスロットで負けたせいで
自分の行動の範囲を狭めて
窮屈な毎日を送りたくない…

変えたい…

今のこの毎日を、
スロットで勝って変えたい…

スロットで勝って
変えるしかない…

そう心に決め、
僕は決心しました。

スロットで勝って

今の毎日を変える、

そう決心すると、
それが僕の表情に現れたのか、
友人から肩をポンと叩かれ、

友人
「スロットの勝つ方法を教えるよ。笑」

そう言われました。

ここからです。

ここから僕のスロット人生は変わりました…

最初に覚えた立ち回り

まず、最初に覚えた立ち回りは、
設定狙いでした。

スロットには設定が1~6段階あり、
数字が6に近づくほど高設定になり、
スロットで勝ちやすくなります。

しかし、逆に設定1に近づくほど低設定となり
スロットで勝ちにくくなります。

スロットの設定狙いで勝つには
必ず高設定を打つのは絶対なのです。

現在はスロットには天井、という
ハマったときの救済装置のようなものがあり、
それを狙っていく立ち回りも流行っています。

しかし、僕がスロットを
本格的に打とうと思ったときは、

すでに5号機初期に突入し、
すべての台に天井というものがありませんでした。

だから友人はスロットの設定狙いをして
毎月40万以上稼いでいたそうです。

もちろん、設定狙いの勝ち方を
手取り足取り教えてもらいました。

・たくさんあるホールで
稼げるホールをピンポイントで探す方法

・入店してから迷いなく
勝てる台を探す立ち回り

・ホール内にいるライバルと
圧倒的な差をつけるポイント

・設定6を一発でツモるための
店長との心理戦

僕は友人から教えてもらったことを
頭の中に徹底的に叩き込みました。

初めて設定6を打った機種

しっかり頭に勝つ方法を叩き込み、
とうとう友人との実践初日になりました。

この時、すごくドキドキしていたのを
今でも覚えています。

初めてスロットを打ったときの
ドキドキとは違う、
自信があるドキドキ感。

これまでは先輩と一緒にパチンコ屋に行き、
訳が分からないままスロットを打ち、

何が起きたか分からないまま
スロットで負けていました。

もちろん、台を選ぶテクニックなどの
勝ち方も一切知らない状態。

しかし今はどうだろうか?

・勝つ台の選び方も分かる
・勝てる台の探し方も分かる
・どの台を打てば負けるかも分かる

勝つためのすべてを叩き込まれたから
今はまったく不安がない。

今までの立ち回りとの違いを
スロットをまだ打っていないけど
確実に実感できる。

そんなことを考えていると
ホールの開店時間だ。

ホール開店と同時に流れ込む人たち。

今までは朝一から並んだことなく、
スロットで勝つことには
関係ないことだと思っていた。

しかし、実際は設定狙いだと
朝一が一番重要。

朝一に座った台が高設定なら
そのまま閉店まで打つ、

空いている台は設定判別が終わり、
低設定の台を察知されたから
空き台になっている…

こんなこともまったく知らなかったし、
一度も考えたことすらなかった。

やはりホールに入っただけで
このことが頭の中に想像できるのは
勉強した成果だと思った。

その日僕が確保した台は
初代リングにかけろだ。

初代リングにかけろは機械割119%。

ノーマルタイプの中でも
超ハイスペック機だ。

朝一からさっそく設定判別をする。

もちろんこの部分も予習済みだ。

今までは高設定と低設定の違いも分からず
むしろ、高設定なんて世の中に存在しない、
そう勝手に思っていた。

しかし
この打っている台はどうだろうか?

サクサクとボーナスが当たり、
見る見るうちにメダルが増えている。

筐体上のドル箱もすぐに満タンになり、
自分の後ろの通路にドル箱を置かれた。

こんなこと、

今までなかった…

気持ちいぃ…

これがスロットで勝つという感覚か…

そのまま閉店まで一切休憩せずに打ち切り、
最終的な出玉は7000枚だった。

人生で初めてここまで出玉があった。

人生で初めてここまで勝った。

人生で初めてここまで
自信のある立ち回りができた

何もかもが初体験。

終日打ち切った後は、
友人と僕の初勝利を祝い、
夜の繁華街に出かけて行った…

プラス収支をノートに記入する瞬間がたまらない

リングをかけろで7000枚出した後も
高設定は何度も打つことができた。

気づいたときには
初月で20万プラスになっていた。

当時は今でいう
収支アプリというものはなく、

スロプロはノートに
収支を書くのが鉄板、

そう友人から教えられていた。

もちろん僕も収支ノートを持っていた。

〇月〇日〇店

スパイダーマン設定6ツモ
収支+10万

コンビニで買ったノートに
僕はスロットを打つたびに
収支を記入していった。

ノートの表紙には

「パチスロ勝利の方程式」

でかでかと油性マジックで
書いていたのを今でも覚えている。

このノートにスロットの収支を
書く瞬間がたまらない。

今まではスロットの収支を
書くことなんてなかったし、

仮に収支を書くことを知っていても
おそらく負けていたので
書きたくなかったはず…

だってノートに書くと記録に残るから、

「お前負けてるよ。笑」

って、ノートに笑われてしまいますからね。

でも今は違う。

スロットの勝ち方を知ったので
自信を持って立ち回っている。

もちろん負ける時もあるけど
基本は勝つことがほとんど。

ノートを振り返っても
ひと月で負けを越したことは一度もなかった。

・リングにかけろ
・ガッチャマン
・スパイダーマン
・エヴァンゲリオン
・戦国無双
・南国物語
・スカイラブ
・デビルメイクライ

ハイスペック機からマイルドな台まで
たくさんの設定6を打った。

スロットで勝てるようになって
半年経ったころには、

月収50万の大台も突破。

さらにその後もプラス収支は続きます。

たった2年半もかからないうちに

プラス収支は

1000万を軽々しく突破。

年間50万以上負けて
常に財布の中が空っぽで、
ひぃひぃ言っていた男が、

正しい勝ち方を知っている人かrあ
立ち回りを教えてもらう…

たったこれだけで
2年半で1000万もスロットで稼げたのです。

そして僕はさらなるステージへ…
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スロットで自由に稼ぎだす力を得て、さらなるステージへ…へ続く